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「世界の蓮園」エリアです
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埼玉県行田市の「古代蓮の里」
駐車場に面した「世界の蓮園」、広さは1750m2あるそうです

このハスは、多分、「白蓮系統」の「一重」に分類される種類
とは、言っても
「真如蓮」(しんにょれん):大型で花弁が18~24枚
「西光寺白蓮」(さいこうじびゃくれん):普通サイズで花弁が20~26枚
「巨椋の白鳥」(おぐらのはくちょう):大型で花弁が20枚前後
「輪王蓮」(りんのうれん):普通サイズで花弁が16~20枚
「アメリカ白蓮」:花径28cm程の大型で花弁が18~20枚
「剣舞蓮」(けんまいれん):大型で花弁が18~20枚・・・等々
ここで見る事の出来るのは6種類もあります

花弁の数の相違と言っても、重複しているし・・・
素人では区別がつきません

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花弁の先端が紅色になっているのは
「爪紅蓮系統」と分類されるそうです

「爪紅蓮系統」で「一重」なのは
花弁が20枚の「酔妃蓮」(すいひれん)と「嘉祥蓮「(かしょうれん)
花弁が14~18枚の「瑞光蓮」(ずいこうれん)、16~18枚の「小舞妃蓮」(しょうまいひれん)、
18~20枚の「韓国景福宮蓮」(かんこくきゅうふくきゅうれん)・・・と
これまた、5種類が揃っているそうです

通路沿いには花名の案内板が立てられてはいるのですが
大きな葉っぱに隠れてしまったりしてて、結構、見落としちゃって

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「白蓮系統」の「八重」・・・「碧台蓮」(へきだいれん)
花弁数100~120枚の八重咲種。花色は白色でやや緑色を帯びている

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多分・・・「明光蓮」(めいこうれん)
花弁数16~20枚の一重咲種。花色は濃いピンク色で花弁基部に
わずかに黄色が見られ、退色は遅く3~4日目に淡いピンク色となる

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「世界の蓮園」では、既に開花が終わった物が多い印象です

開花終了と案内があった「千葉公園」でも
同じタイプの品種がメインに育てられていたのかもしれません

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「世界の蓮池」を離れ、中央部にある「古代蓮池」方面に向かいます

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「古代蓮池」
一面、行田蓮(古代蓮)が広がります

行田蓮は1400~3000年前の原始的な形態の蓮・・・なのだそうです

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これから蕾が広がってくるのでしょうか
それとも、開花初日で、再び蕾に戻るのでしょうか・・・

1971年、近くの公共施設工事で焼却場施設の造成開始。
地中では、偶然、出土した種子が掘削して出来た水たまりで自然発芽

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開花した「古代蓮」

1973年5月、池となった水たまりに、蓮の葉が浮いているのを発見
1973年7月、52本の蓮が開花


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「古代蓮池」は案内板の中央やや下部に広がる、2つに別れた池です

右側の「東池」の広さが3200m2、左側の「西池」は1800m2
合わせて、5000m2の広さになります

訪問日:2015年7月12日
つづく(全8回)

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2015.07.24 


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