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上高地の朝です
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朝4時33分、河童橋から見た穂高連峰は
まだ薄暗い中にそびえています

この朝の日の出は、4時48分頃・・・
でも、山に囲まれた上高地では、どの段階で「日の出」と言うのでしょう?

日の出・・・本当は「大正池」のほとりに立っていたかったのです
よく見る「朝靄に包まれた大正池と穂高」のシーンを狙ってみたい

が・・・宿から小一時間かかるので3時すぎには起床して準備をしないと
で・・・実際に起きて、朝風呂をしてスタンバイしたのです
でも・・・外はまだ真っ暗
そんな中、森の中の散策路をひとりで歩いて大丈夫なの?という不安が

登山する人は、早起きだから、穂高へ向けて出発する人は居る筈
でも、大正池から歩いてくる人って居るのでしょうか?

宿の窓から暗い外を見ていても・・・誰も歩いていません

結局、大正池は諦めて、近場で済ませる事に・・・

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4時33分、河童橋から見える「焼岳」(2455m)は西の方角
逆光となる穂高連峰とは異なり、薄光を受けて、山の姿がはっきりと見えます

上高地での宿泊・・・宿の個室には暖房はありますが、冷房はありません
暑ければ、窓を開けて・・・との事でした
でも、窓を開ける事もなく・・・
掛け布団もやや厚めのしっかりとしたタイプ
東京ではタオルケット1枚をかけるかかけないか、でしたが
ここではしっかり被って休みました
布団を蹴っ飛ばそうものなら、確実に風邪を引きます

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4時38分、穂高連峰の上空の雲がオレンジ色に変わってきました
右から「明神岳」、「前穂高岳」、「吊尾根」、そして細かい岩峰の中に「奥穂高岳」(3190m)
「ロバの耳」、「天狗岩」・・・と稜線がくっきり浮かび上がっています

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4時38分、「焼岳」の山肌や梓川の河原も雲の反射を受けてか
オレンジ色に変わっていきています

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4時39分、左側は「明神岳」の斜面、右側は「六百山」の斜面
間に見えている直線状の物は「河童橋」を支えるケーブルです

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4時55分、「河童橋」のやや下流側に移りました
橋の上で登山家の人が撮った写真を確認しているような・・・

梓川の上方に朝もやが広
がってきています
日の出時刻の4時48分は過ぎました

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4時56分、穂高の姿も大分、はっきりと見えてきました

朝もやは、細かい水蒸気が急激に冷やされて水面や地面近くに漂う・・・そうですが、
樹木の上まで広がっているって、これは「霧」なのでしょうか?
調べてみると、1km以上先の物が見えれば「もや」、見えないのが「霧」なのだとか

この写真の中央部の物は、その先が見えないので「霧」なのかな

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4時57分、「焼岳」の頂上に朝陽が当たり始めました
丁度、頂上のドームでしょうか・・・。

明るくなってくるにつれて、吐く息が白い事に気付きます
昼間と違い、長袖のセーターをしっかり着込んでいます

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4時57分、溶岩ドームに朝陽が当たっています

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5時3分、焼岳へ向けて流れていく「梓川」
こちらには朝もやが漂っています

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5時13分、「西穂高岳」(頂上は右端で切れちゃっています)に
連なる山稜にも朝陽が当たり出しました

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5時16分、「焼岳」は中腹まで陽が当たっています

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5時19分、朝もやは薄まってきた感じです
「西穂高岳」は陽が当ってきましたが、「吊尾根」~「奥穂高岳」の辺りはまだのようです

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5時27分、「西穂高岳」付近・・・
中央の2つのコブのうち、左側が「西穂高岳」・・・かな?
左中央部の端正な三角形のピークは「ピラミッドピーク」と言われている所・・・かな?
確実に判るのは、右端の台地状に見える「天狗岩」とその左側のピークの「間ノ岳」くらいですね

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所々に掲示されているこの写真の案内板
・・・役立ちます

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5時29分、雲が切れて青空が広がってきました

でも、陽があたっているのはまだ西穂高岳付近
写真中央下部の岳沢に陽が当たるには数時間かかるのかもしれません

訪問日:2015年7月25~26日
つづく

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2015.08.14 


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