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お腹が空きました
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「高崎」駅から33分、「横川」駅に到着しました

青空も見えますが、雲も広がってきた感じです。
朝ご飯は抜きで、巾着田を巡り、13時近く・・・かなり、お腹が空いた状態

今回の目的の駅弁は、「峠の釜めし」
多くの駅弁大会に登場する人気の駅弁なので、食べる機会も多いです

なのに、わざわざ横川駅まで来たのは
期間限定、販売地限定の「峠の釜めし」が目的でした

販売日:2015年9月5日~11月29日の土日祝日限定
販売開始時刻:午前11時頃から
販売店舗:横川店、上信越道上り横川SA店

購入するのに、なかなか手間のかかる弁当です

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JR信越本線「横川」駅、駅舎
開業は、1885年10月・・・明治18年と歴史があります

駅入り口の左側に設置されている「車輪」
アプト式機関車の物のようです
以前、この場所には電話ボックスがありましたが入れ替わっていました

右側には、峠の釜めしで有名な「おぎのや」のそば屋さん
釜めしも販売しています・・・駅前にある本店から持ってきます
(前に訪れた際、取りに行っててお店の人が不在。
駅員さんに尋ねたら、ホームから出ていいから、
駅舎外のお店に買いに行くように言われました

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駅前広場にある排水溝の蓋は、アプト式で使用していたラックレールです
重たい機関車の荷重を支えていたギヤなのでとても頑丈なのでしょうね
・・・車に踏まれた位じゃ、曲がらないし、摩耗していない感じです

アプト式運転が終了したのは1963年・・・それ以降に再利用されたのでしょうね

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駅舎の西側にあるバス停・・・信越線の横川駅-軽井沢駅間が
廃止された後、JRバスが運行されています
1日7往復と多くはありません

当初、このバスを利用して、軽井沢まで上がる事も検討したのですが
次のバスは14時発・・・15時近くから軽井沢辺りの散策ってどうなの?
って、その後の行程が組めなくて諦めました

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昔、自転車旅行や徒歩で碓氷峠を歩いた際はどちらも旧道でした
軽井沢駅までの道のりは、16.1km

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横川駅から国道18号に出て、高崎方面へ戻る形で歩きます

おぎのや「横川店」です
当初、横川店というのは、駅前にある店舗だと思っていました
そしたら、国道沿いのお店だと・・・。

思っていたより大きな施設でした
駐車場にはかなりの車が停車中・・・賑わっていますね

ただ、途中に土産物屋やドライブインの施設が何軒か立っていますが、
廃業して荒れ果てた姿になっています
上信越自動車道の開通によって、国道を利用する車も減少したのでしょうね

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窓が大きい、2階席です

1階には土産物スペースとレストラン・・・多くのお客さんで賑わっています
空席は・・・見当たりません

カウンターでお目当ての「峠の釜めし 秋」を購入して、2階に上がります
主に団体用ですが、個人でも利用できるようです
(右側は団体さん、左側の席にも昼食をセット中。間もなく到着、でしょうか)

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「峠の釜めし 秋」です

包み紙や紐、箸も何となく豪華っぽい
「香の物」も特製・・・だそうです

お値段は、通常の釜めしの倍、1800円也

でも、更に上をいく物が・・・
現在10月中旬までの限定で「峠の松茸釜めし」を発売中だそうです
お値段は、何と4200円

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「お品書き」です

「きんぴら」って「金平」って書くのですね
「生木耳」って、キクラゲ?初めて知りました

好きな物は最後に・・・の口で
釜めしの場合、最後に残っているのは、アンズとウズラの卵の時が多いです

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さて、実食します・・・
鴨のお肉はあっさりとした味付けで、美味しい
ご飯の部分を覗いてみると、栗と南瓜がはいっています

一般的に、栗ご飯は出汁と塩味の味付けなのでしょうし
この「釜めし」も同様の味付けです
ただ、通常版の「峠の釜めし」が醤油で炊いたご飯なので
その味がイメージとしてあって、一瞬、あれ?って感じてしまいました
この点は、好みの相違・・・でしょうか
なので、いつもの「峠の釜めし」を脳内からどかして食べると
普通に美味しいし、良い食材を使っているなあって思えます

ちなみに通常の釜めしの中身は
鶏肉、ささがき牛蒡、椎茸、筍、ウズラの卵、グリーンピース、紅生姜、栗、杏と
醤油味の炊き込みご飯

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食べ終わって、1階に降りてきました
相変わらず賑わっています

手前は土産物スペース、奥の方が、1階レストラン、右側にテイクアウト方式のカウンター

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店舗を出て、国道18号を歩きます

右側には、広大な駅跡地を利用した「碓氷峠 鉄道文化村」
緑色のディーゼル機関車が停車しています・・・
園を周回する遊覧鉄道の機関車のようです

その奥には、昔の車輌が展示中・・・

訪問日:2015年9月19日
つづく
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2015.10.15 


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