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小淵沢駅です
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JR中央本線「小淵沢」駅(標高881m)です
開業は、1904年・・・明治37年12月だそうで、歴史がありますね

現在、写真左側に新駅舎の新設工事中
ホームとの連絡橋も工事中で、その連絡橋付近にあったホームの
そば屋さんと売店が今年3月に閉店
駅弁をホームで購入する事も出来なくなってしまいました

現在、そばは駅舎の中の改札外、駅弁は右側のベージュの
建物(デュオレール)で購入する形(駅舎内で繋がっています)

ただ、乗車中の列車の停車時間内での購入は
長時間停車する列車(一部の普通列車)以外は難しい状況
小淵沢駅限定の駅弁は、途中下車して購入するしかありません

それでも、今回、あえてここの駅へ向かったのは、リンクさせて頂いている
YUKAさんのブログ「私のおぼえがき帖」の記事がきっかけ

発売再開を知って、居ても立ってもいられなくなりました

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駅舎の中に有る、お蕎麦屋さん「丸政」
・・・駅弁と同じメーカーさんが営業

都内の立ち蕎麦屋さんと比べて、玉子ときつね
天たま(たぬき)は高め?
カレーは同じくらい、天ぷらは安め、でしょうか

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「デュオレール」・・・やはり「丸政」さんの営業
駅弁の他、土産物や飲み物も販売

右の窓部分はカウンタータイプのイートインになっていて、
店内での飲食も可能ですが、1人で駅弁を食べてたら目立ちそう

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店内の駅弁売り場

お目当ての「高原野菜とカツの弁当」もあります
(売り切れだったら、訪れた意味が無かった所でした

この後、工場見学に行くので、帰りがけに駅弁を買いたいのですが・・・
売り切れたら困るし・・・

店員さんに取り置きを頼んだらOKでした
お代も、再来店時で良いとか・・・。

当初はお昼ご飯の予定で考えて居たのですが
その時間が無く、持ち帰って、夕ご飯?として自宅で頂く事にしました

で、先に駅弁の紹介をさせて頂きます

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「高原野菜とカツの弁当」(1000円)

パッケージは昔と変わらない・・・と思ったのですが
蓋の部分、昔は、中が見える窓は無かったような・・・。
でも細い紐で結わえるタイプは昔のまま・・・最近は少なくなりましたよね

登場は、1970年・・・昭和45年です。で、丁度45年目?
学生時代、中央線を使って、松本からの帰り道には
必ずこの駅弁を購入・・・当時は、松本駅等でも売っていたと思います
(新宿駅構内でも販売していた時があって、旅行でもないのに
わざわざ買いに行った事もありましたね)

乗車駅で買う暇が無くても、利用していたのは、急行「アルプス」号
窓が開くので、途中駅の駅弁売りのおじさんから購入できました

現在、駅売りは、小淵沢駅のみ、それも改札の外なので(ホーム工事中で)
殆ど、電車の停車中に購入は出来ません
(電話予約が出来るそうですが、ひとつでは申し訳なくて・・・小心者です)

先日の上高地からの帰路時、検討したのですが
停車する特急も小淵沢駅には30秒停車・・・とても間に合いません

なので、今回のように、小淵沢での散策プランを考えました

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全国には、他にもあるのかもしれませんが・・・
生野菜がたっぷりはいった駅弁って、とても珍しい
それも、キャベツの千切りはあっても、レタスが入っているのもオシャレ
(と、当時は感心しました)

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昔は、キューピーマヨネーズだった印象ですが
現在はドレッシング

紙ナプキンには会社名の他、お弁当の名称入り
・・・この駅弁専用のナプキンを作ったって、スゴくありませんか?

「味覚塩」の記憶はあまり無かったです
開けてみると、粗塩がたっぷり
ドレッシングと粗塩両方ともかけたのですが、
もしかしたら、塩だけ、ドレッシングだけ・・・お好みの方だけをかけるのかも
(エラく塩辛くなってしまいました

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生野菜は、レタス、キュウリ、プチトマト、コーン、カリフラワー、セロリ、リンゴ
(セロリは苦手~
それと、茎さつま(奥の方)、ゼンマイ?(手前)、シメジ、山ごぼう、ケチャップ風味のスパゲティ

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カツはチキンカツです
カットりんごは、地元、信州りんご、でしょうか?

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ソース、マスタード、ドレッシング、味覚塩をかけて・・・
ソースはさらっとしたタイプ
調味料類は、見た目よりたっぷりです

生野菜と一緒なので、カツは常温です
駅弁なので、冷めても美味しい・・・がとても難しいのだとか

でも、このカツは冷めてても、さくっとした食感だし
変な脂を感じる事もありません
野菜が目立ってしまいますが、このチキンカツも
駅弁のお総菜としては秀逸だと思います

さすが、長い歴史があった上、復活した駅弁です

昨今は、新宿駅のデパートで行われる「駅弁大会」にも登場していた筈
(前回?前々回?は、時間帯が合わず、購入できませんでした)
来年の大会に出てたら、是非、買いたいですね

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で、もうひとつ持ち帰ったのが
「信州牛と松茸ごはん」(1300円)・・・カミさん用です

ホントは予定してなかった駅弁・・・
出かける前、サイトを見ながら、希望を聞いたら「信州産和牛と山菜ごはん」(1200円)だったのですが
売り切れだったのか、商品が無くて・・・目に付いたコチラに変更
「山菜」が「松茸」に変わりましたが、100円アップしただけ
(信州和牛が、信州にも変わっていますが

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ご飯の上に牛肉を載せた部分と錦糸玉子を載せた部分が半々
・・・ボリュームがある感じですね

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で、松茸のスライス
最近、松茸と言えば、「松茸のお吸い物」だけ~

肝心のお味ですが・・・
私が、アルコールを飲みながら「高原野菜とカツの弁当」を食べている間に
カミさん、完食

一口も味見できないまま・・・
でも、完食したって事は美味しかったのでしょうね

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昼間の「小淵沢」駅に戻ります

駅舎の横にあるバス停
サントリー工場への送迎バスの専用停留所です

乗車するのは14時5分発・・・あと20分ほど


訪問日:2015年9月26日
つづく

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2015.10.13 


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