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麻苧の滝へ行ってみます
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JR信越本線「横川」駅からだと、徒歩15分ほどでしょうか・・・
国道18号の旧道から分かれ、「碓氷川」を吊り橋で渡った所です

一応、「自然公園」と銘打った散策コースのようですが
足元には草がぼうぼう
最近、訪れた人が居るの?って思うような場所です

その前に立つ、仰々しい注意書き

事前に、この山は難所として有名と聞いていましたが
カメラマンも登山カードを書いて入山・・・とのお願いは初めてです

そして、そのカード入れの下に、毎度の「熊出没注意」

時々、人の姿を見かける道ならあまり気にしないのですが
ここに来るまで、歩いている人は
更に、クマさんが食料集めを始めそうな9月

あまり良い気はしませんね・・・

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案内板の「御岳コース」に入り、池(昔は冬場に横川スケートリンクとなったのだとか)の

縁を廻ると登山口があります

階段には草が生え、何やら薄暗そう・・・
その手前、左に「銭洗弁天」があるようで、ちょっと寄り道を

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大岩の下に水が溜まり、祠があります
その奥の岩の隙間にあるのが、「銭洗弁天」のようです

それにしても、この池?のほとりも草がぼうぼうで
踏み跡のような形跡が見られません

道も見えないし、案内板が無ければ、気付かない場所です

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登山口に戻って、階段を登り始めます
前日の雨のせいか、若干、ぬかるんでいて・・・
カメラ片手に慎重に踏み位置を探します

途中、椅子やテーブルが置かれた「東屋」がありますが
最近、人が寄ったような形跡はありません
久しぶりに「熊よけ鈴」を使用します

更に登って行くと、下の方に滝が見えてきました
「白行滝」だそうです

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その滝を見おろすような位置の岩の上には
七福神の「福禄寿」様

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更に進むと、道を塞ぐように大岩が・・・その狭い隙間の上に岩が挟まっています
「安産岩」の胎内巡り・・・なのだそうですが

どう見ても、危なっかしい感じです
ちょっとした振動で落ちてきそう

丁度、くぐる瞬間に地震があったらどうなるのでしょう

グループで来てて、ワイワイキャーキャー通るのならまだしも
人の姿が全く見れない場所で1人でくぐって
挟まったら、助けてもらえないですよね?

携帯も圏外だし・・・登山届も出していないし・・・
見つかった時にはミイラ状態かも

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ラッキーな事に地震も起きず、通過できました
でも、帰り道もまたくぐるんだ~って思うと憂鬱です

「毘沙門天」様が岩の上に・・・

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「大黒天」様

途中、売店らしき小屋の前を通りますが、
随分前に営業休止?
とにかく「人」の気配を全く感じない自然公園です

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登り出して約10分・・・沢や谷をまたぐ鉄製の階段を渡り
吊り橋に出ます
上流側に大き目の滝が見えてきます

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「恵比寿」様

も嫌ですが、にも出会いたくないです
以前、山の一本道での集団と出会ってしまって・・・(記事はこちら
1mほどの僅差ですれ違った時は心臓がドキドキでした

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滝に近づいてきました
これが目的の「麻苧の滝(あさおのたき)」のようです

ここでゆっくりと休憩・・・の予定だったのですが
人っ子ひとり居ない山中

不気味な雰囲気がアリアリで、あまり長居はしたくない感じ

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高さ40m、前日に降雨があったし、
少し前には台風の来襲もあったので水量は多目の方?

この滝は冬場になると氷結するそうです

ここから上は登山の専門家の道
・・・素人はさっさと退散します


訪問日:2015年9月19日
つづく(全16回)
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2015.10.20 


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