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しなの鉄道に乗ります
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「しなの鉄道」軽井沢駅で発車を待ちます
8時52分発、JR篠ノ井線直通の快速「長野」行き電車です

ホームの隣には、碓氷峠越え用の専用補助機関車のEF63型電気機関車が存置されています
長野新幹線開通と共に軽井沢駅は新駅舎となりましたが、旧駅舎を再築保存し
「旧軽井沢駅舎記念館」としてオープンした施設、だそうです
館内の見学も可能なのですが、9時から・・・こちらも到着が早すぎました

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長野行き快速電車の前寄りの車輌に乗り込みます

窓の外にはアプト式機関車のEC41(旧10000形)が展示中
明治45年にドイツから輸入、昭和11年まで運用されていたそうです

その前には、169系急行形電車・・・見た目には一般的な急行形電車と同じですが、
碓氷峠越え(横軽対策)用に製造された車輌です。
私も、急行「信州」や「志賀」で何度か乗車しましたね

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「しなの鉄道」の車内・・・外装は変わりましたが、車内はJR東日本時代と同じですね

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8時52分、軽井沢駅(標高940.5m)を発車

紅葉した「離山」の横を走行します
「離山」は標高1255.9mもありますが、麓が940mの高原で
高低差300mほどしかないので、高い山という印象はありませんね


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ホーム脇の紅葉が綺麗な「信濃追分駅」(標高957m)に到着しました
JR時代は、中央線の「富士見」駅と同じく、特急が通る日本最高地の駅でした

「追分」とは、分岐点の意味で、ここでは佐久、諏訪、木曽を抜けてる「中山道」と
旧信越線沿いに直江津へ抜ける「北国街道」が分岐しています

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浅間山を見る事と午前中は、進行左側に陽射しが入るため
右側のボックス席に座ったのですが・・・
浅間山は雲の中だし、天気は曇っているし・・・

左側の席の方が佐久盆地を見下ろす形となり、その広がりと共に紅葉シーンが見られます
浅間山が見えない時は、左側の席がお奨めですね

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高原地帯を走行中・・・あの雲の奥には「浅間山」

次の降車駅の「上田」は、長野新幹線も停車します
でも、わざわざ在来線に乗り換えたのは、新幹線がトンネルの連続で
折角の高原風景が見られない事から、です

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「信濃追分」駅~「御代田」駅(819m)間を走行中
この駅間だけで138m下っていきます

信越本線の「軽井沢」駅以西の風景に魅せられたのは高校生の頃。
クラスメートと菅平へスキーに行く際、乗車しました
お金は無いけど、時間はあったので、東京から普通列車で移動(客車です)
雄大な浅間山を見ながらの高原の連続カーブを快走・・・車窓の素晴らしさに感動しました

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「御代田」駅に到着しました

JR時代の名残で長いホーム・・・2両編成の快速電車では持て余します

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「軽井沢」駅から41分、「上田」駅(標高445.7m)に到着します
新幹線なら、軽井沢から16分

「軽井沢」駅とは494.8mの標高差、随分と下がってきました

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この後、快速電車は「長野」駅(360.5m)まで35分・・・更に85.2m下ります

「しなの鉄道」の最高位置の「信濃追分」駅と「長野」駅とは596.5mの標高差
・・・高原状の開けた地形を走るので、印象は薄いですが、かなりの山岳路線ですね

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北側にある「お城口」へ出ます

とてもオシャレな雰囲気な駅階段です

訪問日:2015年11月07~08日
つづく

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2015.11.15 


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