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こちら
疲れてきました・・・
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静岡県三島市を流れる「源兵衛川」
綺麗な流れです

三島駅南側にある「楽寿園」の小浜池という湧水池を水源として
・・・富士山の雪解け水が流れている事になっていたのですが

この小浜池は数年前から湧水量が減少、時期によっては
干上がった状況になっています(7月30日の水位は24cm)

湧き水減少の理由の1つが、都市化と水使用量の増加

その対策として平成4年から、駅北口にある東レ三島工場で
排出される冷却水を導水始めたのだとか

この東レ三島工場で利用されている「水」は、あの柿田川の湧水

柿田川湧水群からかなり離れているのに・・・と思ったら
先ほど歩いてきた「堂庭取水場」(こちらの記事)で水を汲み、
約4.5kmの長さの導水管で送られてきているそうです

もしかしたら、あの「堂庭取水場」を巡るコースは、この源兵衛川の
隠れた水源地としての意味があったのかもしれません

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川の中に設けられた散策路を進みます・・・散策図G地点

橋桁部は、屈まないと頭がぶつかりそう


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木道上ではすれ違いが不可能です

所々にある、重なって配置した「木道接続部」や「置き石」ですれ違います

前方にいる撮影中のカメラマンさんはこちらへ来る途中・・・
すれ違いが出来る場所で撮影終了を待ちます


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アーチ型の橋桁は、散策図H地点です

川の中の散策路も間もなく終了


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石段を上がった所が「三石神社」

小さな神社でしたが、参拝客が絶えません
由緒があるのかな?と調べてみましたが、特段の情報は見つからず


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踏切の音が聞こえてきます
伊豆箱根鉄道線がやってくるのかな?とカメラを構えていると
JRから乗り入れの特急「踊り子」でした

その鉄橋の手前に石の橋が見えます
水を流すための水路橋のようです
それとあの石感・・・もしかしたら「大谷石」かも


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三石神社を出るとすぐに「三島広小路」駅

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再び、踏切が鳴りだしました

今度は、「伊豆箱根鉄道駿豆(すんず)」線の車両です
「三島」駅と温泉で有名な「修善寺」駅を結びます

同じ「伊豆箱根鉄道」の「大雄山」線の車両と似ていますが
車長が異なります(駿豆線:20m、大雄山線:18m)


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「三島広小路」駅の横を抜けて、小さな流れの脇に出ました

これは「源兵衛川」ではなく「蓮沼川」です
ここで2度目の水分補給

13時40分現在、三島のアメダスは32.8度を記録
水分補給をしても、どんどん、汗で流れていきます
体力的にも、ヘタってきた感じ

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「蓮沼川」にかかる「歌舞伎橋」

川の周囲は色々、装飾されています

この「蓮沼川」の別名は「宮さんの川」・・・
散策マップにも名称が併記されています

水源は「楽寿園」の「小浜池」の湧水
その「楽寿園」が
小松宮彰仁親王の別邸であった事から
「宮さんの川」と呼ばれるようになったそうです

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綺麗な流れの中には大きな鯉がウヨウヨ

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1m近い、主のような鯉もいます

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猫とすれ違い・・・
暑いからか、猫も構ってられないって風情

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昼間は閉鎖されている「ほたるの里」を見ながら
「楽寿園」を囲む道を辿ると、混雑する自動車道へ・・・。
県道51号線です

この51号は三島駅前から、先ほど訪れた「中郷温水ため池」近くの
国道1号線を結ぶ道・・・バスの往来も多くて混雑するようです

訪問日:2016年7月30日
つづく
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2016.09.08 


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