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3つめのダムへ
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上流にある巨大な「奈川渡ダム」のおかげで「水殿ダム」の印象は
薄くなりがちですが、この大きさ・・・圧倒的な存在感を感じます

近くに「奈川渡ダム」が無ければ、さらに人気が高まったでしょうね

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「水殿ダム」バス停の向かいには道の駅「風穴の里」
帰り道にここでお昼御飯にするつもりです

12時18分着のバスがやってきました

このバスの少し前、町営バスが停車・・・運転手さんから乗車を尋ねられました
今回は、アルピコ交通のフリーパス利用なので、町営バスは対象外

折角、停まってくれたけど、お礼を言ってやり過ごします
利便性より、値段を優先したので致し方無いです

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「水殿ダム」で仕切られているのに、すぐ下流にダム湖が広がります

「奈川渡ダム」のダム湖は『梓湖』という立派な名前でした
「水殿ダム」のダム湖は『水殿調整池』という、身も蓋もない名称でした

で、これはこれから訪れる「稲核ダム」のダム湖です
その名称・・・『未定』なのだそうです
更にひどい扱いですね

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「水殿ダム」と「稲核(いねこき)ダム」の間には「稲核」の集落があり
途中、5つのバス停があります・・・久しぶりに家並みを見る感じです

その集落を外れ、再び崖沿いの道が続いた所で「稲核ダム」が見えてきます

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梓川を「稲核橋」で渡り、左岸に移った所の「稲核ダム」バス停に到着しました

旅行前、Googleのストリートビューで調べた所、この国道からダム天端部への道
入口がゲートで閉じられていて、近くに寄れないのか、心配していたのですが、
前日、バスで通行時、ゲートが開いていてホッとしました

で、性懲りも無く、時刻表を撮影

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まずは「稲核橋」に戻ってみます・・・
が、車がすれ違ったら、歩行者が歩けるスペースはほぼ皆無

頻繁に車が行き交っていて、橋の中央部まで達するのは
とてもじゃないけど、危なくて・・・諦めました

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左岸側に沿った林道?を歩いて、ダムの天端取付部へ向かいます
天端部は立入禁止となっている事は、予め情報収集済み
なので、正面か横から見るだけです

「稲核ダム」は堤高60m、天端長が192.8mと
「安曇3ダム」の中では、こぢんまりとしています

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振り返ると・・・
バスの車窓からはなかなか気付かない旧道の橋です

新道の橋上(長さ92m)、真ん中まで進めば、
間近から見る事が出来たのですが・・・

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立入禁止の天端部を横目で見て、無名のダム湖の方へ歩いてみます

道は割としっかりしているのですが、道端に人の頭くらいの石がゴロゴロ
落石です

崖上に続く法面(のりめん)は吹き付けただけの状況(地図で調べると、500mの高さの断崖)
ちょっとヤバそうな雰囲気なので、ここで逆戻りします

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ダム天端部に洪水吐きのゲートが5門、閉じられています

更に左岸下部のアーチの放水バルブがあるそうですが
道の直下のようなので確認出来ません

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現行の橋は1965年から使用・・・4代目だそうです

その手前の3代目は、1936年開通
こんな姿ですが、渡る事は可能のようです

バス停から国道を300mほど下がった所に旧道との分岐があり、
再び上流へ向かう形で、旧橋を渡る・・・。

ただ、稲核橋同様、路側帯がほぼ無い道を歩いて往復するのはかなり危険
普段、歩くのが好きな私も、やめた方が良さそう・・・との結論でした

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3代目の橋から道が続いています・・・この道は国道158号の旧道になります

昔はあそこをバスやトラックが行き来した訳ですね
崖に面した、狭い道・・・ドライバーさんは緊張したでしょうね

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再び、バス停まで戻りました
遠くに見える車列の状況を見ながら、急ぎ足で「稲核橋」の真ん中まで・・・。

数枚撮って、急いで戻ります

雑草は生えていますが、人が渡る分には支障無さそうな感じですね

その先に続く道は・・・ダムアーチで遮られてしまう様子です
でもダムの壁を間近で見る事は可能なのかもしれませんね

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バスが来るまで20分・・・待合室で待とうと思ったら、埃で真っ白

出来たばかりの「帝国ホテル前」のバス停を比べては気の毒ですが
それにしても・・・キタナイ

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座って待つ事も出来ず、
バス停付近をウロウロしながら15分経過

到着時刻が近くなってから、上高地方面乗り場へ移動します

乗り場と言っても、カーブの内側にバスが寄せられる風にしただけ
基本的には車道なので、ひとり立っているのも変に思われそうだし

バス停付近は、10%の勾配・・・バスの運転手さん的には停めたくない場所ですよね

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2分ほど遅れて、バスがやってきました

ずっとバス停に居たので、そんな事はないのですが・・・
本数が少ないバス停で、時間通りに来ないと、不安になりますね

訪問日:2016年10月30日~11月1日
つづく
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2016.12.02 


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