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「スーパーあずさ」で新宿へ
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「スーパーあずさ22」号は山梨県内を走行中
ピークの「富士見」駅(標高955m)から甲府盆地(甲府駅:277m)へ
向かって下り坂が続きます

この辺りから進行方向に富士山の姿がチラホラ、見えてきます
日本人の性分でしょうか・・・富士山の姿が見えると、なぜか
ワクワクしてしまいます

東海道新幹線で名古屋方面へ向かう時、席は必ず山側
富士山が見える見えないで、一喜一憂してしまいますね

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有名な「王仁塚(わにづか)の桜」の最寄り、「韮崎」駅(標高約350m)を通過
今年は、開花を逸してしまって、訪れる事ができませんでした


遠くには「にせ八ツ」と呼ばれる「茅ヶ岳」(1704m)が広がっています
「八ヶ岳」に似た姿で間違えてしまう人も多いとか・・・当初、私もでした
車窓から写真を撮りまくったのに、その後、本家本元の八ヶ岳の姿が広がり、
呆然とした覚えが・・・

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奥秩父が水源の「塩川」の鉄橋上からの富士山

これまで何度も中央線で利用していますが、富士山が見える確率は
5割ほど位でしょうか・・・上空は晴れていても、富士山周辺が雲に覆われる事も多くて

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「甲府」駅には5分遅れで到着・・・駅に隣接した商業施設の「時の鐘」

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「甲府」駅を出ると、再び、少しずつ上り勾配に・・・
「甲府盆地」の縁へ上がって行きます

縁の上辺に位置する「勝沼ぶどう郷」駅の標高は約480mなので
約200mの高低差、です

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「石和温泉」駅へ向かっています

静岡県側から見る富士山は裾野まで広がりますが、甲府から見る富士山は
手前に御坂山地が伸びていて、ポコンと出た上半身しか見えません

その御坂山地の向こう側、富士山の手前には「西湖」等、
富士五湖の内、4湖と青木ヶ原樹海が広がっています

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上りの中央線で「富士山」が見えるのは「塩山」駅まで

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果樹園が広がる甲府盆地

これからグルッと廻って、正面の山地の斜面を上がっていきます

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連続した上り勾配で標高が上がってきていますが、
正面の御坂山地も1700mクラスの山が並び、富士の姿が隠れてきました

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ここが限界・・・
「塩山」駅では頂上が僅かに見えるだけ、富士山の姿はここまでです

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「甲府盆地」を見下ろします

逆光で見難いですが、右奥に鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、
左側には南アルプスが連なります

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「笹子」駅から「初狩」駅に向かいます
「笹子トンネル」で甲府盆地とはお別れ、笹子川の谷あいを走ります

一瞬、開けた谷筋・・・方角的にはこの奥に東京都の最高峰「雲取山」(2018m)

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「桂川」を、長さ513mの新桂川橋梁で渡ります

16時30分を過ぎて、大分、薄暗くなってきています
この先はトンネルが続くし、車窓の写真は無理っぽい

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7分遅れで「新宿」駅に到着しました
こうしてみると、振り子独特の卵型の車体がよく判ります

乗車してきた「スーパーあずさ22」号は折り返し
18時発「スーパーあずさ29」号となって、再び「松本」へ

この日、午前中にも「松本-新宿」を往復しているので、都合2往復になります
働かされてますね~

年内の泊まりがけの旅は、この「中の湯」がラスト
来年は・・・
2月に蔵王の樹氷を見に行く予定です(ツアー利用)
それまでは近場の日帰り散策になりそうです

訪問日:2016年10月30日~11月1日
終わり(全27回)
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2016.12.24 


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