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白い紙で保護されたビワの実と黄色く色づいたミカン越しに
由比の街が見えています

海寄りを右カーブをしているのは「東名高速道路」です
その道の脇に小さな建物が見えていますが・・・なんと「由比PA」(下り)です
昨今、レストランやお土産物屋が充実して、高速道路の人気施設ですが
こちらのは、とても貧相小ぶり

山側には国道1号線とJR東海道本線が隣接していてスペースがないため
1車線分の誘導路と駐車場、それとトイレと自販機のみ設置されているとか

ただ、トイレの2階の休憩スペースからの眺望は素晴らしい・・・とか

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大分、下ってきました・・・でも2階建ての民家を見下ろす形なので
4階くらいの高さでしょうか

海の向こうに見えるのは伊豆半島・・・東の方角を見ている形です

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麓に降りてきました・・・「一里塚跡」が残されています
ここから「由比」駅まで2kmの表示
その先には昔の街道筋のような街並み・・・地図を見ると「倉澤」との表示

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1軒の建物の扉が開かれていて、見学が出来る様子・・・
「望嶽亭」との額が飾られています
間の宿 藤屋(あいのしゅく ふじや)」


この屋敷で、明治元年に官軍に追われてきた幕臣「山岡鉄舟」が
漁師に変装して隠し階段から逃れたそうです

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「間の宿」(あいのしゅく)は、主要街道上の宿場と宿場の間に
設けられた休憩施設なのだそうです

宿場間の距離が長い場合や峠越え、川越えの地に誕生したそうで
ここの場合、「薩た峠」越えに対応したのでしょうね

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間の宿 柏屋
明治元年と11年に明治天皇が休憩されたそうです

付近を見ると、2階部分の天井高が低目の建物が多いですね
他の地域では屋根裏で養蚕をしていて、狭まっている建物がありましたが
この辺りでは、何か特別な理由があるのでしょうか?

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意外とよく見かける昔ながらのポスト

でも、こんなにペンキ塗り立て風の鮮やかな紅色ポストは初めて

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あちこちにある「みかん」の無人販売所

「青島みかん」の籠は空っぽでした・・・人気が高いのか
まだ本日分の収穫が届いていないのでしょうか?

代金を入れるポストの貯金箱も可愛いですね

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昔ながらの?格子戸が残る建物が数多く残されている道筋です

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間の宿 本陣跡
玄関の表札は代々続いたお名前のままです・・・ずっと続いている旧家なのですね

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造りは昔ながらですが、リフォームをされた感じです
街並み保存のために敢えて同じ姿で整備されたのでしょうか?

長く出してある軒先を支えるために腕木を継ぎ足したのが
「せがい造り」という構造・・・だそうです

訪問日:2017年3月25日
つづく(全14回)
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2017.04.14 


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