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「ひたちなか海浜鉄道・湊線」の「阿字ヶ浦」駅
開業は1928年・・・意外と歴史のある駅

無人駅ですが、海水浴シーズンには駅員が派遣されるとか・・・
この日も係員さんが居られてて、ネモフィラ見物で混み合う時期にも
派遣されるようになったみたいです

駅員さんに「那珂湊の飲食店」を尋ねると、「歩いて10分の所にある
おさかな市場」が良いとの事
美味しい刺身定食が食べたくなってきました

列車の発車は10時45分・・・20分ちょっと、ブラブラします

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この駅名標も個性的
「阿」の温泉マークは???でしたが、「ひたち海浜公園」近くに
「阿字ヶ浦温泉」があるのだとか
「字」は茨城県の代表的鍋食材の「あんこう」
「ヶ」は釣り針、「浦」には海草が描かれていますね

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営業ホームの向かい側には、運行終了した車両が留め置かれています

白と青の国鉄時代の旧塗装が懐かしいです
運転席窓に付いている「旋回窓」で判るように雪国を走っていた車両
・・・北海道の羽幌炭礦鉄道で使用されていたそうです(1962年製造)
湊線では、一昨年9月に運行終了

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その後ろには、国鉄の急行塗装の車両
赤ひげが目立ちますね

1966年製造、1969年、留萌鉄道から購入したそうです
こちらも、一昨年12月で運行終了

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長いホーム・・・7両分の有効長があります
昭和の頃、上野駅から臨時急行「あじがうら」号が運転されていた名残
当時の常磐線は非電化区間が多く、ディーゼル特急、ディーゼル急行が
数多く運行されていました

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線路脇にあるのは、給水塔のようです
給水塔とはSLに給水する施設・・・湊線では昭和40年前後まで
SLが走っていたそうなのでその頃、利用されていたのでしょうね

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折り返し、10時45分発の列車が到着します

早朝は2両だったのに、3両編成です・・・混雑で増結したのかな?

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沢山のお客さんが降りてきました

駅前にはいつの間にか、シャトルバス3台が待機しています


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往路の超ロングシート車とは異なり、セミクロス車両

冷房も効いていて心地良いです

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車端上部に「東海旅客鉄道」と・・・元JR東海の車両です

1988年に製造、三重県のJR名松線、参宮線、紀勢本線で運行されていたとか。
5両がひたちなか海浜鉄道に譲渡され、その内、3両が運用されているそうです
(残り2両は、部品の供給源として保管中)

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10時57分、「那珂湊」駅に到着
前面にネモフィラが咲く「みはらしの丘」の絵柄のトレインマークが付いていますね

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向かいのホームには勝田からの列車が到着・・・
一番後ろには、今朝、乗車した「画」が書かれた車両が付いています

こちらも1両増結して3両編成になっています
それでも車内には立ち客が目立ちます・・・満員です

訪問日:2017年4月29~30日
つづく(全20回)
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2017.05.22 


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