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「立山黒部アルペンルート」内、標高977mの「美女平」

ここからは「立山高原バス」で、標高2450mの「室堂」へ向かいます
所要時間は約50分

1月下旬から除雪作業が始まり、4月15日に開通したばかりの道ですが
この辺りでは雪が全くありませんね

このアルペンルートでは一般旅行客と同乗となり、座席位置も運次第
臨時便でも、多くのツアーと相乗りになります

そんな状況の中、運良く進行左側の前から2番目の席を確保できました

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出発してしばらくの間は森の中を進みます
積雪も大した事はなく、土面も見えています

それより問題なのは、窓ガラスに付いている水滴
前日の雨なのか、山の上が雪なのか判りませんが・・・とても邪魔
出発前に窓を開けて、拭き取ろうとしたら、開閉不能になっています

走行中の風や陽射しで乾いてくれるのを待つしかありません

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標高は1000mを越えて、1210m付近

バスの運転手さんが徐行して案内放送を・・・
「仙洞スギ」・・・立山杉の巨木です
幹の周囲が9.4m、樹高は21m、樹齢は300年以上

まだ窓ガラスの水滴が残っています・・・

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標高1270m付近・・・「滝見台」です
350mという日本一の落差の「称名滝(しょうみょうだき)」

昨年の訪問時は反対側の窓だったので、今回こそと狙った滝側の席・・・
でしたが、日陰でよく見えません
時間が早すぎて、太陽光が深い谷間に射し込んでいないのです

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標高は1400m前後でしょうか・・・積雪の厚みが増した感じ

木々もまばらになってきました
森林限界に近づいてきているのかも

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正面に見えるのは「鍬崎山」(2090m)・・・アルペンルートから南西方向です

標高は1500mを越えた辺り・・・下方に森林帯が広がっていますが、
バスの周囲はまばらに樹木があるだけ

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道路脇の雪の高さは2mほどでしょうか

「雪の大谷」目当てで来た旅行ですが、
雪の壁で周囲の素晴らしい山並みを見れないなんて
一長一短です

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「七曲り」を過ぎて・・・
雪の壁は、バスの屋根より高くなっています

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「弥陀ヶ原(みだがはら)」バス停を通過します

大きな建物は標高1930mに立つ「弥陀ヶ原ホテル
営業期間は、4月10日~11月4日まで(予定)だそうです

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「天狗の鼻」と言われる辺り・・・標高は2220mを越えています

眼下に広がる雪原が「弥陀ヶ原」
東西4km、南北2kmに広がる溶岩台地なのだとか・・・

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雪壁が高くなるに連れ、除雪作業も困難さが増すのでしょう
路肩脇一杯に壁が迫っています

カーブでのすれ違いの場合、大型バスだとギリギリとなってしまい
どちらかが一旦バックを・・・

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雪の壁は優に5mは越えている感じ

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雪原に掘られた道筋がウネウネと続いています

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北西の方角・・・険しい岩壁の山が見えます
「剱岳」(2999m)です

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バスの運転士さんが「雪の大谷です」と案内放送

前面窓の上部が陽射し除けに青く染まっていて判りづらいですが
雪の壁になっています

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小型貨物車がやってきます

車と比べると、雪壁の高さが半端ないですね

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「室堂ターミナル」が見えてきました
標高2450mです

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駐車場にはバスが1~2台停まっているだけで、まだガラガラの状態
朝の8時17分ですので当然です

が、長野県側からのトロリーバスが到着済み(7時55分着)
ずっとトンネル内を進んでいるので、地上部では姿が見えません

地上部がガラガラでも、油断は出来ません

訪問日:2017年5月13~14日
つづく
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2017.06.02 


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