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今回の「立山、黒部アルペンルート」の最後の乗り物
「関電トンネルトロリーバス」が「黒部ダム」駅を発車

「黒部ダム」駅(標高1470m)から「扇沢」駅(1433m)まで約6.1kmを16分で結びます

時刻表では13時35分発ですが、4台続行運転の最後尾で多少遅れての発車です

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中間地点で対向車とすれ違い・・・通常区間はほぼ単線トンネルですが
ケーブルカー同様、すれ違い区間は複線トンネルになっています

この狭い空間に8台のバスが集まるのもなかなか壮観です

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「立山トンネルトロリーバス」同様、青ライトの箇所は破砕帯区間

大町(長野県側)から掘り進んだ2.6km地点で破砕帯に遭遇
水温4度の冷水が毎秒660リットルも降ってきたそうです
この破砕帯は長さ80mに渡り、通常なら10日で抜ける距離に7ヶ月かかったとか。

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残り400mほどでトンネルを出てロックシェッド区間に変わります

「全線トンネルなので、左右の窓で景色は変わりません」って案内される事もありますが、
実際は、長野からなら右側、富山からなら左側が少しだけ景色を楽しめます

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下に見えるのは「扇沢」駅前の駐車場・・・
まだ随分高い位置(約70mの高低差)を走行しています

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終点に近づいてきました
大きな屋根の建物はトロリーバスの乗降場兼車庫、整備場のようです

その横(左側)に駅舎・・・トロリーバスのホームは3階、一般バス乗り場は1階になります

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先頭のトロリーバスから扇沢駅ホームに進入していきます

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「扇沢」駅に到着、降車します

トロリーバスの特徴のひとつ、集電用2本ポール

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「扇沢」駅で乗車する際は、駅舎内での乗車、
「黒部ダム」駅はトンネル内なので
太陽光の下でトロリーバスの体を見る事が出来るのは、この降車ホームだけかも

「アルペンルート」を富山県側から利用する際、ひとつ残念なのが
この扇沢駅名物の駅員さん、「中里さん」のトークを聞く事が出来ない事・・・

改札口前でバスが発車する前に、繰り広げられる案内トークはTV番組でも紹介されたほどです
YouTubeでも数本、アップされています


訪問日:2017年5月13~14日
つづく(全24回)
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2017.06.16 


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