サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、
〇〇は別写真等にリンクさせています
沼津と三島へ」のトップ記事はこちら

170730111730a2.jpg
170730111730
「スノークラブ」(左)と「キングクラブ」(右)
共に水深30~500mに生息
「キング」は世界最重量なのだとか・・・


並び初めて40分ほど・・・やっと最初の展示に辿り着きました

静岡県沼津市にある「沼津港深海水族館」

世界初の深海生物をテーマとした水族館・・・だそうです

170730111902a2.jpg 170730111902
「サガミアカザエビ」
水深200~400mに生息


なぜ沼津に深海水族館?
目の前に日本一深い「湾」である、駿河湾が広がっていて
深海生物をすぐそばで捕獲出来るという点がひとつ

駿河湾は海岸から2kmの沖合で深さ500m、
最深部は2500mに達するそうです

170730111915a2.jpg
170730111915
「ガンガゼ」
水深1~30mと浅い海に生息
トゲが刺さると激痛に襲われるそうです


また沼津港を自慢出来る港にしたいと、地元の水産会社が
創設した珍しい水族館なのだそうです

170730111928a2.jpg
170730111928
「シロウニ」
一般的にウニは浅い海で海藻を食べて生活しますが
このシロウニは水深180~1800mの深海に生育
海底に沈んだ生物の死骸を食べてくらしているそうです


訪問数日前のTV番組に登場してた、館長さんは
世界の海で深海生物を捕獲、世界の水族館に納品していて
「海の手配師」とも呼ばれているそうです

この水族館に展示されている生き物を捕獲するシーンも番組で紹介されていました

170730111941a2.jpg
170730111941
「キリンミノカサゴ」
「キリン」は伝説の生き物「麒麟」が由来。
ヒレのトゲには、ミノカサゴの仲間では最も強力な毒を持つそうです


目前の駿河湾でも貴重な生き物が見つかっているそうです

「シン・ゴジラ」の第2形態(蒲田くんと呼ばれてるタイプ)のモデルとなった
「ラブカ」を過去に何度も捕獲、展示
(その後、死んでしまったので剥製で展示)

その他にも様々な古代魚が生育している事も明らかになっているとか

170730112034a2.jpg
170730112034
「カワテブクロ」
野球のグローブのような姿から名付けられたそうです
水深5~40m、熱帯の暖かい海に生息

硬そうなイメージのヒトデですが、ブヨッと曲がったりしてて
ちょっと触ってみたいですね


水族館の1階は「浅い海・深い海」、「ヘンテコ生き物」、「深い海」、
「駿河湾大水槽」、「深海のプラネタリウム」の5コーナーにわかれています

170730112103a2.jpg
170730112103
お馴染み「ハリセンボン」
敵に襲われると、大量の海水を飲み針を立たせて身を守る
名前では「針1000本」だけど、実際には350本ほどだそうです


これまでも何度か水族館で撮ってみたのですが、失敗ばかりでした
でも、ここでは失敗が少ない感じです
生き物の動きがゆっくりな事もありますが、水槽内部が明るいからかな?
(当然ながら、撮影はストロボ禁止。手持ちでの撮影です)

170730112129a2.jpg
170730112129
「ヒメハナギンチャク」
しなやかにユラユラ揺れる触手ですが、毒入りです
水深1~50mの暖かい海に生息


入館までの大行列、館内入り口の狭い空間を見て
パンダ舎のように歩きながら見る羽目になるのか危惧してたのですが
意外とゆっくり見る事ができます

さらに、深海生物の紹介が続きます

訪問日:2017年7月30日
つづく
関連記事
スポンサーサイト

2017.08.15 


Secret