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ついに対面!!!
「ダイオウグソクムシ」
と思ったら

「バシノモス」
2006年に記載された、グソクムシの仲間
水深500mからカゴ漁で捕獲
ニューカレドニア周辺で生息が確認
・・・だそうです

「沼津港深海水族館」の「ヘンテコ生き物」コーナーを巡っています

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「ペインテッド・フロッグ・フィッシュ」(イロカエルアンコウ)
水深5m~75mに生息
頭の上にある「エスカ」という疑似餌を振り、餌となる甲殻類をおびき寄せ
足のようなヒレを使って海底を歩くように移動するそうです


コーナーの命名通り、「ヘンテコ」な魚です
アンコウ目カエルアンコウ科カエルアンコウ属に分類されるとか
・・・世界に40種、日本産は3種15属、居るそうです

写真では「エスカ」は判り難いですね

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ピントがイソギンチャクに合っちゃいました
その上に居る、縞柄の生き物

「メスメイト・パイプフィッシュ」(イシヨウジ)←石楊枝?
水深3~20mに生息
タツノオトシゴの仲間で、体を底に引きずるように移動する、そうです


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「マッドスキッパー」(ミナミトビハゼ)
水深0mに生息
エラだけでなく、皮膚呼吸もして干潟に棲む甲殻類を補食。
胸びれで歩くように移動し、尾びれを使ってジャンプ・・・するそうです


九州・有明海に棲む「ムツゴロウ」と同じ仲間かな?

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青白い水槽内を泳ぎ回るので、試しに流し撮り~
私の腕ではこれが限界です

「ミナミクルマダイ」
水深100~200mに生息
車のように丸い事から名付けられたそうです

(でも、車っぽくない気もしますが・・・)
捕獲自体が珍しく、国内でも数カ所でしか見る事が出来ない・・・そうです

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「ボウズカジカ」
福島~高知沖の200~500mの深海に生息
体全体が滑らかなゼリー状の皮膚に覆われている
・・・そうです

「カジカ」は淡水で生活したり、稚魚の頃、海に住み川に戻るタイプがありますが
この「ボウズカジカ」は海水魚なのだそうです
「食用とは認知されていない」という事は・・・マズい?

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「ダーリア・イソギンチャク」
水深300~1000mに生息


TV番組の中で、網にかかっていて、館長さんが大興奮していた生き物です
それだけ貴重なのでしょうね

捕獲数も少なく、体が非常に柔らかいため飼育が難しい・・・そうです

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素手では到底、掴むことが出来ない凶器のような姿

「イガグリガニ」
水深200~800mに生息
「カニ」と付いていますが「ヤドカリ」の仲間
底引き網でオスとメス一緒に捕獲される事が多い
・・・そうです

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背中合わせになっていますが、上の方は水面に映った姿
下にいる方が実体です
何となく、舌平目のムニエルに似た感じですが
目?が黒くてクリンとしてて可愛いですね

「サケビクニン」
水深100~600mに生息
胸びれが「味蕾(みらい)」という味を感じる器官に変形していて
味蕾でエビやカニを探して、素早く吸い込む・・・そうです

素手で触ると溶けちゃうという生態も
「ひるおび」で紹介されて話題になったようです


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薄暗い館内で、更にカーテンのような幕で仕切られたコーナー

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螢のように点滅しています

眼の下に半月型の大きな発光器があるそうです
魚自体も全身褐色~黒系で忍者みたい
その姿はこちら

ミュージアムショップ「ブルージェリー」から・・・

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巷(ちまた)では秘かに人気の「メンダコ」。その特徴は、
脚が短くて自由が効かない
墨は吐けない
それでも健気に泳ぐ姿は可愛い・・・と。

そのクッション?が発売されていたのですが、深海生物のためか
ブチャッと潰れた姿(Sサイズで2160円というのもなかなかです

到底、クッションとしての役割は果たせなそう(それが良いそうです)

その姿は・・・

現在、展示はしていない・・・そうです

さらに、SNSでも宣伝していたのが・・・

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「カップメンダコ」
「カップ麺」と「メンダコ」をコラボさせた商品です
その使用方法は、カップラーメンにお湯を入れたら、コレを載せる・・・だけ
つまり、カップ麺のフタを押さえる役目です
それが何と3000円(税込)

紹介された時、遊び心で買おうかな~っと思ったのですが
やはり、どうみても高い買い物

それなら、別のお土産を買った方が・・・と思い直した一品でした

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代わりに、メンダコが描かれているので
こちらのクリアホルダーにしました

レシート表示「クリアケースA4 深海生 ¥280」

訪問日:2017年7月30日
つづく(全15回)
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2017.08.17 


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