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車内からの撮影で窓ガラスの反射が
映り込んでいる写真があります

松原湖駅からです

matubarako.jpg
この「松原湖駅」(標高967.2m)は
風光明媚な松原湖へのアクセス駅です

ただ、駅からバス停のある国道までは坂を
登らないとならないので、鉄道利用の場合は
小海駅からバスに乗車・・・がベター


この松原湖・・・湖に恨みはありませんが
あまり良い印象がありません

自転車旅行の際、中込からエッチラオッチラ
自転車をこいで、標高差300m程登ってきて・・・
この松原湖駅そばを通過したら、目の前に看板が

「通行止め:国道141号線は改良工事のため
通行できません。松原湖へ迂回して・・・」


ここの標高は990m
で、松原湖畔の標高は1135m
標高差が150mほど・・・

車利用なら、スイスイと登っちゃうでしょうが
こちらはチャリンコ

中込からずっと登ってきてるのに・・・

結局、登りましたよ

で、その後、松原湖からは100mの下り坂

折角、登ったのに・・・

この後、野辺山高原へ登りの本番が始まるというのに

一気に体力を消耗してしまいました

という、いきさつです


131130092511a2.jpg
13.11.30.09:25.11.
千曲川の川幅も大分、狭くなっています

対岸には、以前、自転車で走った
国道141号線が見えています

131130092639a2.jpg
13.11.30.09:26.39.
崖のような巨岩がそそり立っています

また千曲川の河原には大きな岩が目立ってきました

川は写真左から右へ流れています

この辺りは887年の南海-東海地震の際、
北八ヶ岳で大規模な山体崩壊が起き、
岩屑なだれとなり、千曲川を塞いでしまったそうです。

更に、塞がれた千曲川上流では天然湖が出来たのですが
302日後に満水・決壊して下流100kmにまで洪水被害を
及ぼしたとか・・・その際の岩石かもしれません


131130092708a2.jpg

13.11.30.09:27.08.
まもなく「海尻駅」に到着します

右前方に八ヶ岳の姿が見えてきました


131130092805a2.jpg

13.11.30.09:28.05.
「海尻駅」に到着しました

標高は1034.8m
ついに1000m越えです

この「海尻」と言う地名・・・
先に期した、岩屑崩壊で出来た天然湖の
出口に当たってて、「海の尻」と言われたとか・・・
「海尻」の次の駅、「佐久海ノ口」は
天然湖の入り口で、名付けられたとか・・・。
「口」と「尻」、至極、もっともな名付け方です


131130093531a2.jpg

13.11.30.09:35.31.
「佐久海ノ口駅」(標高1039.3m)を出ると
国道141号と離れて、千曲川沿いに走ります。

一旦、北東方向へ進むので、
車窓右側に朝日が差し込んできます

国道はヘアピンカーブを登って、野辺山高原へ直登して
いきますが、急勾配に弱い鉄道は迂回するルートを
取らざるをえなかったのかもしれません

uminokuchi.jpg
国道はヘアピンカーブの後、まっすぐ野辺山へ向かいますが
小海線は逆L字形に迂回するルート


131130094745a2.jpg

13.11.30.09:47.45.
「信濃川上駅」(標高1135.3m)を発車

川上村の集落を下に見ながら、
エンジン音をうならせて急坂を登ります

次の野辺山駅までは8.1km、10分かかります
この区間だけで、210.4m登らないとなりません

上の地図のように、南東に向かった後、
途中で方向転換、真西に向かっていきます

つづく

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2013.12.07 


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