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大谷観音・・・です
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14.09.13.11:48.04.
大谷景観公園からのバス道を一旦、離れた所に
大きな構えの大谷寺、「仁王門」

正式には「天開山 大谷寺」
創建は奈良時代後期から平安時代初期を言われているとか

門の向かいには広い駐車場が完備され
門への石段も広げられたような跡が・・・
大勢の参拝客で賑わうお寺さんのようです

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14.09.13.11:50.39.

乗りかかるような巨大な岩の下に本堂が・・・

右の垂直の崖も、中央の覆いかぶさる岩も
大谷石なのだと思いますが、
左側は細かい穴・・・気泡が抜けたようにも見える状況と
右側のくすんだ色合いの崖の違いは何なのか・・・

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14.09.13.11:51.26.

本堂脇は大谷石の垂直の崖

表面のくすみ具合から永い年月が
この状態で経過したように思えます

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14.09.13.11:51.40.

岩壁には多くの石仏が並んでいます
新しそうな白色の仏様の前には苔むした仏様

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14.09.13.11:52.37.

洞窟になっていたのでしょうか・・・

小さな祠の奥には大岩が積み重なっています
崩れてきたのか、元からこのような状態だったのか
詳細はわかりませんでした

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14.09.13.11:53.28.

本堂の屋根と大岩の接続面

雨天の際、その雨水が岩を伝っていき本堂に流れ落ちる筈・・・
本堂内部の観音様を雨水から守るため、
奥の方まで屋根が伸びている筈です。
でも、この状況で、どのように屋根を造ったのでしょう
不思議だらけな、本堂廻りです

右の崖面の大谷石とは異なり、滑らかさを感じる表面です。
でも、磨いたのとは異なる感じで・・・何かが流れた痕を
表出しているようにも見える気がします
(鍾乳洞内部の岩壁風?)

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14.09.13.11:54.31.

本堂左手に繋がる建物(観音堂?)の築年数は短い感じ
・・・新しそうな雰囲気です

この内部に
10体の磨崖仏が保存されています
(この建物は、その保存の為に増築されたのかもしれません)

屋根の部分に岩が広がっています
長年の間の雨で岩が溶けて、流れ出たのでしょうか

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14.09.13.11:56.09.

本堂等、建築物内の撮影は禁止

残念ながら
、本堂内の千手観音、10体の磨崖仏の
写真はありません

仁王門左手にある宝物館では、この付近の「大谷寺洞穴遺跡」からの
発掘物や縄文時代最古の人骨が展示されています(こちらも撮影禁止)

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宝物館の入館券と配布されていた新聞記事コピーでご勘弁を・・・
が、なぜか公開されているサイトが・・・こちら

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14.09.13.11:59.40.

観音堂の上を覆う大岩の裏側に宝物館、弁天堂、
弁財天の池がたたずんでいます

池のほとりには、軽く頭を擦るとご利益があると伝わる白蛇が・・・
造り物感がアリアリで、ちょっと興ざめ・・・

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14.09.13.12:01.43.

更に奥へ進むと「御止山」への入口があります

「大谷景観公園」で広がっていた大谷石の岩壁が
「御止山」の背面になるようです

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14.09.13.12:03.05.

案内板に記載されている「陸の松島」って???

市のサイトにこのようなページが・・・。
今回、「大谷資料館」ばかり注目していましたが
付近には風光明媚な所が多々、あるようです
訪れる前にもっとチェックしておくべきでした・・・
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つづく
(全14回)
(訪問:2014年9月13日)

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2014.09.28 


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