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快速列車に乗ります
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「湯西川温泉」駅(標高605m)ホームに東武鬼怒川線「鬼怒川温泉」駅始発の
快速「AIZUマウントエクスプレス」が到着・・・「会津鉄道」の車輌です

非電化の「会津田島」駅(標高549m)以北も走るので
電車ではなく、ディーゼル車の2両編成

終点はJR只見線に乗り入れて「会津若松」駅・・・
東武鬼怒川線、野岩鉄道、会津鉄道、JRの4社の線路を走ります

この快速列車で「会津田島」駅へ向かいます

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トンネル内の「湯西川温泉」駅を出るとすぐに鉄橋を渡ります
「湯西川橋梁」、長さ240m・・・その下は
道の駅「湯西川」の前から見えた「五十里湖」です

これは、水面ではなく、氷面?雪面?

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快速列車は満席でした
ドアそばに立つ私の横にも8人ほどの
グループ客が立っています

真冬ですが、私みたいに雪を見に来る観光客って
結構、多いのかもしれません

下車する「会津田島」駅までは37分なので
立っていても、そう苦にならない・・・でしょう

この列車の外観は普通でしたが、車内はとても綺麗で座席も立派な感じです
窓は特急列車並みの固定窓、トイレは車椅子対応、座席には枕カバー付き
これで特別料金がいらないって・・・会津鉄道は太っ腹

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長いトンネルが続きます・・・
たまに外に出ると男鹿川の流れを見る事ができます

まもなく「中三依温泉(なかみよりおんせん)」駅(標高649m)
ひらがなで打って文字変換をすると「中身より温泉」って出る事もあるらしいです

会津鉄道には駅名に「温泉」が付く駅が7つありますが
駅から温泉(宿)へ歩いて行ける(1km以内)「温泉駅」は
この「中三依温泉」と「湯野上温泉」だけです
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「湯西川温泉」駅と「中三依温泉」駅間距離は6.5km
その内、約4.8kmがトンネル区間です

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少し遅れて「会津高原尾瀬口」駅(標高723m)に到着しました
駅名に「会津」が付きました

ホームの柱に雪だるまが寄りかかっています
屋根の無い部分には1m以上の積雪です

この一つ前の「男鹿高原(おじかこうげん)」駅の標高が765m
・・・野岩鉄道で最も標高の高い駅です
「男鹿高原」駅と「会津高原尾瀬口」駅間の「山王トンネル」(長さ3441m)の
中間付近に栃木県と福島県の県境があります

ここは「野岩鉄道」の終点駅、この先は「会津鉄道会津線」となります

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雪に埋もれた「会津高原尾瀬口」駅付近の街並み
・・・駅名に温泉は付きませんが、
駅近くには「会津高原温泉」と「滝ノ原温泉」があるそうです
逆に・・・駅名に付く「尾瀬口」
尾瀬入口の沼山峠までここからバスで2時間・・・
この駅から尾瀬が近いと勘違いする人が居そう
「・・・温泉」駅でも良かった気がしますが・・・

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家が雪に埋もれています
でも道はきちんと除雪されていますね

つい1時間ほど前には雪が無いってボヤいていたのに
風景が一変しました

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まもなく「会津山村道場」駅(標高615m)

流れているのは「阿賀川」・・・
栃木県県境の「荒海山」(1581m)が源流で会津盆地、会津若松市内を経て
 JR磐越西線沿いに新潟県に入り「阿賀野川」と名称が変わります
新潟空港そばで日本海に注ぐ・・・そうです

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車窓に特徴ある山が見えています
頂上付近の稜線が崖になっている風・・・。

稜線に7つのピークが見えるので
「七ヶ岳(ななつがだけ)」と名付けられたそうです
写真左奥が「一番岳」と呼ばれる山頂・・・標高1636mだそうです

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「会津荒海」駅(標高612m)を通過します

駅名掲示板が半分、雪に埋まっています

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11時4分、「会津田島」駅(標高549m)が見えてきました
右側のホーム上の積雪が半端ありません

「北千住」駅から乗車した東武鉄道の快速電車はこの駅が終点
・・・「浅草」駅から3時間31分かけて、ここまでやってきます
ここまでが電化区間、これから先は非電化区間です

会津鉄道には電化・非電化区間が存在するためか、
全てディーゼル車輌では無く、2両(1編成)だけ電車が在籍
東武鉄道・野岩鉄道の電車と共通に使われているので
快速や区間急行として、はるばる東京まで顔を出す事もあるそうです

「AIZUマウントエクスプレス」号は更に進みますが
私は、「会津田島」駅で降りて、乗換をします
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訪問日:2015年2月21~22日
つづく
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2015.03.05 


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