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ホテルをチェックアウトしました
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野口英世青春広場」の雪うさぎ
ちょっとしたモンスターサイズ

「鶴ヶ城」を散策して、一旦、ホテルに戻りました
チェックアウト時刻は11時なので、まだ2時間ほど滞在できます

予定では、この後、蔵の街並みを見てからホテルに戻り、チェックアウト
・・・JR只見線「七日町」駅から列車に乗るつもりでした

その場合、ホテル→駅で約1.4km
荷物を取りに戻るのに、駅→ホテルで約1.4km
チェックアウトして、ホテル→駅で約1.4km
道を変えたとしても、行ったり来たり感が満載

それと・・・昨日の会津鉄道の車内状況、昼間は意外と混雑でした
乗車予定は「喜多方」駅発の快速列車・・・やはり、それなりに混み合うかも

更に「七日町」駅のひとつ手前、この地の玄関駅「会津若松」駅で
かなり乗車してくる気がします

全ての荷物は持たないとなりませんが、七日町から会津若松駅へ直行した方が良さそう・・・
「ホテル→七日町→会津若松→列車に乗車」にコース変更をして、チェックアウトを

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国道118号から離れ、「野口英世青春館通り」から「七日町通り」を歩きます

「遠藤米穀店」:明治11年建築
歴史的景観指定建造物

「蔵の町」というと、お隣、喜多方の方が有名なのだそうですが
会津若松市内にもいくつか有るようです
特に、「七日町通り」沿いには蔵だけではなく、歴史的建造物が並び
観光客で賑わう通りなのだとか・・・。
「七日町」の読み方は「なのかまち」ではなく「なぬかまち」

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「福西本店」
:大正3年建築
歴史的景観指定建造物
白漆喰より贅沢な、黒漆喰で仕上げられた建物だそうです

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「会津壱番館」:明治17年建築
野口英世が子供の頃、やけどを負った際
手術を行った「会陽医院」跡
手術後、書生として入門、この2階で勉学に励んだそうです
現在、1階は喫茶店

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「旧郡山商業銀行若松支店」:大正11年建築
歴史的景観指定建造物
建築当時、先端様式の「アールデコ」が取り入れた建物だそうです

今の時代でも通用する、お洒落な造り・装飾ですよね

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「白木屋漆器店」:大正3年建築
歴史的景観指定建造物
木造土蔵風の造りの「洋風建築」なのだそうです


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歴史的景観指定建造物
・・・ではありません
でも、屋根瓦のあるコンビニって珍しくないでしょうか?

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「鶴乃絵酒造」
1794年創業・・・だそうです
店頭にはマスコット人形?

主銘柄は「会津中将」と「ゆり」
気になるお酒は「試飲可」ですって

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「バンダイスポーツ」
会津地方唯一の野球専門店・・・だそうです
以前は、「塚原呉服店」で、そのロゴが正面門上に残っています

重厚な建物・・・外観だけを見るとスポーツ店っぽくありませんが
元は呉服店に使った建物だというのも驚きです

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「七日町通り」を歩いていて、北の方角に山の姿
「もしや」と思って見通しの良い所を探してウロウロ

その様子が不審者っぽかったのか、付近の親父さんに
「そっちの方へ行っても何も無いよ」と声をかけられました
「いえ、あの山って?」に「ああ、会津磐梯山だよ」と。
「どこか、よく見える所はないかな?って思って」に
「ここら辺りだと建物が邪魔になるね~」とのやりとりの後・・・

小さな神社の広場から・・・
電線が邪魔だけど、見通す事が出来ました
でもその広場から出る際、雪かきがされてなくて、膝まで潜っての歩み。
バランスを失って、カメラを雪の中に落としてしまいました

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「深久商店」と「もめん糸糸(いと)」
*糸糸は1文字ですが、変換出来ませんでした
古い建物が連なっています

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JR只見線「七日町」駅に到着です
高原にありそうな、メルヘンちっくな駅舎です

路線はJR只見線ですが、会津鉄道線乗り入れ列車の方が多く運行されています
駅舎の左側は「駅カフェ」になっています

駅前には男子学生が数人、駅舎中の待合室には
女子学生がひとり、列車を待っていて、ノンビリした雰囲気(日曜なので、部活かな?)

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今の時刻は・・・9時49分
「会津若松」方面は、42分後
あの学生さんたち、ずっと待っているのでしょうか・・・

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無人のホームに出てみると、
正面に「会津磐梯山」(1819m)の姿が・・・こちらの方が見通しが良いです

会津若松から見る磐梯山は端正な姿をしていますが
南北側からの姿は一変・・・噴火による崩壊で同じ山には見えない程。
特に裏磐梯(北側)はざっくり削られている姿になっています

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屋根と屋根の無い部分のホームには
たっぷり雪が残っています

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ホームの駅名掲示板には蔵の街並みが・・・

次の駅、「会津若松」まで道のりで約1.7km
歩いても20分ほど・・・ここで40分待つ間に着いてしまいます

往路と同じく「七日町通り」を戻る形で歩いていると
「磐梯山」の親父さんとバッタリ
「いい所、あったかね?」に「駅のホームでよく見えました」とやりとり・・・
挨拶をして別れました

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左奥に、屋根瓦のファミマがある交差点

クロスする道は「日光街道」となっています
「日光街道」・・・前日、「大内宿」~「中山」で通った道も「日光街道」
山を越えて、はるばるここまで来ているのですね~

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アチコチふらふらしながら「会津若松」駅に到着です
やはり、両肩に下げたバック2つが、歩くには邪魔でした

2階建ての低層の駅舎だからか、駅前広場と空が広いです
・・・でも、駅舎自体もやけに長い印象です

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駅入口に続く歩道横にはSLの動輪が・・・
2000年のSL運行記念と記されています

駅舎の右側には鉄道関連施設とトイレ、左側には
土産物屋、飲食店、コンビニが入っています

お土産を買って、荷物をコインロッカーに預けて、駅付近を散策・・・の
つもりでしたが、駅付近にはめぼしい所は無いのですね~

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何か無いかと歩いていると、「磐梯山」の姿が・・・
悪い癖で、綺麗に見える所はないかと探し回ると公園が。

道はしっかり除雪されていますが、公園はそのまま
またもや膝下まで潜りながらスポットを探しましたが
どうしても電線が入ってしまいます

再び、あてども無く、歩いていると、先の方に「ステーキ」の看板

あ、肉、食べたい・・・

で、時間は少し早いですが、ランチにしました

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12時前ですが、結構、混雑した店内・・・休日なので家族連れが多い感じです

注文したのは「にんにく焦がし醤油てっぱんステーキ」(150g)
ライス、スープバー付きで1490円

前日、しっかり食べたのはランチだけ
この日は、朝も昼もしっかり、とです

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12時ちょっと過ぎ・・・ランチを終えて、駅に戻ってきました

乗車する列車の発車時刻は12時54分
でも、始発駅だし、少し前から乗車出来るだろう・・・と
コインロッカーから荷物を取り出して、駅ホームへ

跨線橋の上からも会津磐梯山の姿がよく見えます

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ホームに降りると若い人がベンチにひとりだけ
乗る人、あまり居ないのでしょうか

何時頃、列車が到着するのかな?とホームの時刻表を見ると
「土・日曜は喜多方~会津若松運転」

そうでした・・・ど忘れしていました
平日は、会津若松駅始発ですが、土日は喜多方駅始発
ここは途中駅です・・・と言う事は、発車時刻頃の到着
それまでこのホームで待たないとなりません

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35分間、ホームで待って・・・列車が到着しました
快速「AIZUマウントエクスプレス6号」、鬼怒川温泉駅行き

気がかりな車内の混雑具合は、ボックス席は殆ど埋まっていましたが
ここで下車する人も多い感じです

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車輌は残念ながら、豪華車輌ではありませんでした

でも、狙っていた進行左側の窓側に着席
(南に向かうので、右側の席は午後、陽当たりになりやすいのです)

乗車率は7割ほどでしょうか・・・12時57分、出発です

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会津若松の街並みを過ぎると、雪原が広がります

「会津磐梯山」が目立ちます
会津の象徴のような印象ですね

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「西若松」駅(標高215m)から会津鉄道線に入ります

会津鉄道線の終点駅「会津高原尾瀬口」の標高は723m
・・・ここから500m登っていくことになるので、更に雪深くなる筈

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「会津若松」駅から37分・・・「湯野上温泉」駅(標高423m)に着きました
昨日、訪れた大内宿、中山雪月火への玄関駅

日曜日だからか、降車客より、乗車客の方が多いようです
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訪問日:2015年2月21~22日
つづく(全20回)
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2015.03.20 


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