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小田原駅で乗り換えます
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日曜日の朝7時半過ぎの神奈川県・小田原駅

休日の早朝に関わらず、賑わった雰囲気
人の流れを見ると、小田急線の改札口からJR線への乗換客が殆どみたい
・・・私同様、安い運賃狙いのお客さんが多いのかな

アーチの屋根の下、JR線の改札口には巨大な「小田原提灯」がぶら下がっています
夜になると灯くのでしょうか?

この自由通路は地上3階、これから乗車する
「大雄山線」の改札口は2階に降りた所にあります

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近代的な自由通路から一変して
ちょっとローカルっぽい雰囲気の大雄山線乗り場

でも、自動改札機6台がズラリと並んでいます
都内の駅でも6台の自動改札機が並ぶ駅は大きめな駅のみ
・・・普段、この駅がかなり混雑する事が想像出来ますね

改札口上部には天狗の面が掲げられています

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左手に東海道線ホーム、小田急線ホームが4面並び、
地平駅のように見えますが、実は高架駅・・・ホームは2階に位置します

ホーム番号は大雄山線から新幹線まで通し番号です
1,2番線が大雄山線、4~7番線が東海道線、8~11番線が小田急線と
箱根登山線(箱根登山線用だった12番線は現在、撤去)、13,14番線が新幹線

その2番線に「大雄山」線の車輌が停車中
平成生まれ(1996年)のピカピカの電車です

大雄山線は朝7時台から夜8時台まで、
12分の等間隔の発車・・・判りやすいです

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向かいのホームに到着した電車は全てロングシートでしたが、
こちらの車内は、車端部がロングシート、中央部が転換クロスシート
行楽客向きのスタイルです

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「小田原」駅から、終点の「大雄山」駅まで、9.6kmの短い路線です
駅数は13駅、駅間距離も平均800mと短め

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「五百羅漢」駅を過ぎると、先ほど乗ってきた「小田急線」をアンダークロス

「小田急線」と「大雄山線」は「和田河原」駅付近まで
1kmほどの間隔で、ほぼ並行して走っています

左側、お墓が並ぶのが「五百羅漢像」のある「王宝寺」の境内・・・のようです

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「和田河原」駅付近から望める「箱根外輪山」
中央が「明神ヶ岳」(1169m)・・・かな

あの向こう側に「大涌谷」があります
あの雲は噴煙とは無関係だと思います

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「小田原」駅から21分・・・終点の「大雄山」駅に到着しました

途中、車窓から富士山の姿がチラチラ見えたのですが・・・
予想外に沿線が市街地化していて、撮れませんでした


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「大雄山」線・・・正式には「伊豆箱根鉄道 大雄山線」

どちらかと言えば、「三島」駅から「修善寺」駅を結ぶ
「伊豆箱根鉄道 駿豆(すんず)線」の方が知られているかも
・・・でも、こちらはICカードが利用できますが、あちらは使えません
ちょっぴり胸を張っても良さげ

伊豆箱根鉄道線の三島駅と小田原駅・・・両線の地理上の接点はないので、
車輌検査の際は、JR東海道本線を電気機関車が牽引して三島駅へ運ぶそうです

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朝8時の「大雄山」駅舎
出入口の横には「金太郎のふる里 足柄山」の案内板、
そして熊に跨がった金太郎の姿が・・・。

ここから「道了尊」まで路線バスがありますが
時間も早いので歩く事にしました

朝飯前の散策開始です
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地図左下部に、噴火活動中の大涌谷、中央右端部に新幹線火災時に緊急停止した上町

訪問日:2015年6月28日
つづく

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2015.07.03