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20231104095515
片葉の大きさは、３～４ｍｍ

こちらは「ネモフィラ・マキュラータ」
花弁の周囲に紫色の縁取りが有る花が咲きます
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こちらは「ネモフィラ・インシグニスブルー」

「ひたち海浜公園」の「見はらしの丘」一面がブルーになる事で
有名な種類です
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「マキュラータ」と比べ、葉に丸みがある感じです
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20231104131935
ペンディングしていた球根「クロッカス」（１０球）です

「曼殊沙華」のプランターが庭に下りて、置くスペースが開いたので
球根の植付けを行ないました

ただ、適度な大きさのプランターが無かったので、２つに分けて・・・
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クロッカスにしては、結構、大きな球根でした
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プランターには７球、鉢に３球

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撮影日：２０２３年１１月０４日
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20231104094602
こちらも「紅」・・・「リコリス・ラジアータ」

昨秋、発葉しないので、鉢を掘り返してみると
２５個の球根がギッシリと詰まっていて・・・

多分、その窮屈さから発芽、発葉しなかったのだろうと
プランター３つに、分けて植え直しました

２５個に分けた球根でしたが、現在、発葉数は２７本

土中では、また分球が進んでいるようです
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20231104094721
こちらの「リコリス・ラジアータ」のプランターには
唯一、一輪の花を付けた茎が残っています

昨秋、他の「白」や「黄」の曼殊沙華のプランターでも
こんな風に何本もの発葉がありました

これだけ葉が出ると、花期には沢山の花を付けるかもって
期待しちゃいますよね

・・・それが、今シーズンは２本だけ

来シーズンに向けては、大きな期待はせず、咲けばいいなって
程度に気持ちを抑えようかと・・・。
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20231104095655
先に庭におろしてあった「リコリス・オーレア」
黄色い花の曼殊沙華です

シーズン中は、全く動きが無かったのですが
今頃になって、葉が出てきました

ちょっと心配していましたので、ホッと一息です
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20231104095737
そして、こちらも、まだ一度も花を見た事のない「リコリス・フォーン」
クリーム色の花が咲くそうです

昨シーズンと同じく、２つの株になっている様子

この後、曼殊沙華は、来年の初夏の頃まで葉を伸ばします

夏になると、葉は枯れて、地表には何もない状態に・・・。

そして、秋になると、芽が出る（予定）

特別の事が無い限り、「曼殊沙華」ネタは
来シーズンまで一旦、終了となります
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撮影日：２０２３年１１月０４日
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20231024124002
今シーズンの咲き始めは、７月２９日なので
かれこれ、３ヶ月に渡って、花を付けています
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20231024124129
先には新たなつぼみは無い様子なので

今、開いている花が今シーズンの千秋楽となりそうです
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撮影日：２０２３年１０月２４日
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紅い曼殊沙華「リコリス・ラジアータ」はやや細めの葉っぱ
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20231024090255
白い曼殊沙華「リコリス・アルビフローラ」は幅広の葉っぱ

左向きに１本伸びているのは、今年咲いた花の茎です
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花の時期、うんともすんとも言わなかった
クリーム色（らしい）「リコリス・フォーン」

やっと生存確認が出来ました

最初の植付け時は球根がひとつ
昨秋には５つに分球、発葉があったのですが、今年はこの２つだけ

一方、球根の確認は出来た、黄色い花の「リコリス・オーレア」の
プランターだけ、いまだ変化無し・・・。
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撮影日：２０２３年１０月２４日
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20231024085849
新たに茎が伸びてきて、花を付けたようです

さらに増える可能性もあるのでしょうか
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風もない、暖かい陽射しの下、日向ぼっこを・・・。
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こちらは庭に置いたプランター
冷蔵庫の野菜室で保存していた「ヒヤシンス」の球根が
いつの間にか発芽

玉ねぎか長ネギのような黄色い芽が伸びてしまい、
ちゃんと育つか心配していたのですが・・・
黄色かった芽も緑色に変化

無事に育っているようです
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撮影日：２０２３年１０月２４日
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