2022.07.24 ▲
20220607161738
(映画館で販売されているパンフから)
前評判も良いので当然、期待していきました
結果は・・・「期待」<「実際」でした
前作は、映画館で見た後、DVDを購入し、何度となく見ていました
最低でも年に1回は必ず見てしまっているのに
シーン、音楽でまた興奮してしまうのですよね
それにも増して、新作はスゴかった・・・。
ネタばれにならない範囲で・・・(それが難しいですが)
オープニングは、前作と同じ空母での発着シーンでした
でも再生ではなく、同じように見える風に新たに製作したようで
離発着に関わる作業員の作業を更に詳細に記録
でも、バックに流れる曲は前作と同じ
前作を補充するように細かい所作を収めていて
ここだけで一気に盛り上がってしまう感じ・・・
以降、戦闘シーンでのコクピット内のスイッチ操作とか・・・操縦しながら、
戦闘・防御のための操作が多岐に渡る事を細かく取り込み
公開に際し、すでにご存じかもしれませんが・・・
戦闘機シーンは、全て本物(CG無し)
米海軍の協力の下、本物の戦闘機を使用
キャストは実際に飛行訓練を受け、撮影法も学んだそうです
(カメラクルーが搭乗出来ないので、キャストが演じながら
Gに耐えつつ、カメラ操作も自身で行ったとか)
所々に挟まる、前作シーンもちょっとウルっとしてきます
見終わってから振り返ると・・・前作も同じでしたが
登場人物に悪人が居ない(見せない)事・・・良い関係な人ばかり。
戦う内容なので、戦闘機の撃墜はありますが、戦って「死ぬ」シーンは
一切、見せず・・・この辺りは、意向があったのだと思います
(前作での同乗パイロットは訓練中の事故死)
で、結局、何が一番と言うと・・・主演俳優さんの年齢を感じさせない
肉体、雰囲気そして笑顔
今年59歳なのだとか・・・今夏、日本で言えば還暦です
羨ましい、なんて思う前に、さすがトップアクター
・
・公開されている、前作の映像です
・
そして、公開されている、今作のメイキング映像です
・
・
今回、ロードショーを見るにあたってこだわったのが、「IMAX」
画面が大きく、音声の再生も更に細かく・・・。
以前、何度か見て、こういった映画の場合、
「IMAX」放映があるならば、それは外せない・・・と。
今作の通常放映での視聴はまだ無いので、比較もできませんが
個人的には、より大きい画面、細かい音声
お近くで、見る環境があるならば、お奨め出来ると思います
個人的には、再度、スクリーンで見たいですし、
DVD、Brが出たら、購入するつもりです
・
撮影日:2022年06月07日
・
(映画館で販売されているパンフから)
前評判も良いので当然、期待していきました
結果は・・・「期待」<「実際」でした
前作は、映画館で見た後、DVDを購入し、何度となく見ていました
最低でも年に1回は必ず見てしまっているのに
シーン、音楽でまた興奮してしまうのですよね
それにも増して、新作はスゴかった・・・。
ネタばれにならない範囲で・・・(それが難しいですが)
オープニングは、前作と同じ空母での発着シーンでした
でも再生ではなく、同じように見える風に新たに製作したようで
離発着に関わる作業員の作業を更に詳細に記録
でも、バックに流れる曲は前作と同じ
前作を補充するように細かい所作を収めていて
ここだけで一気に盛り上がってしまう感じ・・・
以降、戦闘シーンでのコクピット内のスイッチ操作とか・・・操縦しながら、
戦闘・防御のための操作が多岐に渡る事を細かく取り込み
公開に際し、すでにご存じかもしれませんが・・・
戦闘機シーンは、全て本物(CG無し)
米海軍の協力の下、本物の戦闘機を使用
キャストは実際に飛行訓練を受け、撮影法も学んだそうです
(カメラクルーが搭乗出来ないので、キャストが演じながら
Gに耐えつつ、カメラ操作も自身で行ったとか)
所々に挟まる、前作シーンもちょっとウルっとしてきます
見終わってから振り返ると・・・前作も同じでしたが
登場人物に悪人が居ない(見せない)事・・・良い関係な人ばかり。
戦う内容なので、戦闘機の撃墜はありますが、戦って「死ぬ」シーンは
一切、見せず・・・この辺りは、意向があったのだと思います
(前作での同乗パイロットは訓練中の事故死)
で、結局、何が一番と言うと・・・主演俳優さんの年齢を感じさせない
肉体、雰囲気そして笑顔
今年59歳なのだとか・・・今夏、日本で言えば還暦です
羨ましい、なんて思う前に、さすがトップアクター
・
・公開されている、前作の映像です
・
そして、公開されている、今作のメイキング映像です
・
・
今回、ロードショーを見るにあたってこだわったのが、「IMAX」
画面が大きく、音声の再生も更に細かく・・・。
以前、何度か見て、こういった映画の場合、
「IMAX」放映があるならば、それは外せない・・・と。
今作の通常放映での視聴はまだ無いので、比較もできませんが
個人的には、より大きい画面、細かい音声
お近くで、見る環境があるならば、お奨め出来ると思います
個人的には、再度、スクリーンで見たいですし、
DVD、Brが出たら、購入するつもりです
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撮影日:2022年06月07日
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2022.06.07 ▲

昔、NHKで放映された、アメリカドラマです
日本での放映は、1967年なのでご存じの方は50代後半以降の世代でしょうか
Wikiによる「概要」は
「アリゾナの砂漠の地下に設けられた科学センターに作られた設備で、
過去や未来に人間を送ることが出来る、時間旅行が可能な装置である。
しかし、この作品では、最初にトンネルそのものが未完成でまだ完全な
機能を有していない状態で、1人の若い科学者がトンネルに入り、追いかけて
もう1人の科学者が入って、結局この2人が現在に戻れず過去と未来を彷徨う
放浪者になるという設定で、毎回歴史の舞台に立ち会ってドラマが展開」
その舞台となるのが、タイタニック号の船内だったり、トロイの木馬の戦場だったり
宇宙人との遭遇、恐竜時代、火山の大噴火、アステカ文明時代・・・等々
まだ世界史に興味を抱かない子供でも、毎週、ワクワクしたドラマでした
・
2021.04.18 ▲
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「写真本」のトップ記事はこちら
・

・
「海の見える駅」
2017年8月22日 第1刷
1500円(本体)
・
世界で6番目の長さの海岸線をもつ、島国「日本」
全国に300近くある「海が見える駅」から
特に印象に残った70の駅をピックアップ
これはWeb上の「海の見える駅~徒歩0分の景勝地」を拝見して購入しました
(サイトは現在も更新されていて、現在150駅近くになっています)
購入前、ほくほく線のスノータートルのツアー乗車が決まっていて、
解散する、新潟県「犀潟」駅からどうするかを検討していた際、
海が見える駅を巡ろうと情報収集した際に見つけました
列車接続を考慮しながら、訪れたのが「米山」駅と「青海島」駅
生憎、夕陽の頃、雲が拡がり、日本海に沈む
綺麗な日の入りシーンを見る事はできませんでしたが
再び、訪れたくなる・・・そんな駅でした
・
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「写真本」のトップ記事はこちら
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「海の見える駅」
2017年8月22日 第1刷
1500円(本体)
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世界で6番目の長さの海岸線をもつ、島国「日本」
全国に300近くある「海が見える駅」から
特に印象に残った70の駅をピックアップ
これはWeb上の「海の見える駅~徒歩0分の景勝地」を拝見して購入しました
(サイトは現在も更新されていて、現在150駅近くになっています)
購入前、ほくほく線のスノータートルのツアー乗車が決まっていて、
解散する、新潟県「犀潟」駅からどうするかを検討していた際、
海が見える駅を巡ろうと情報収集した際に見つけました
列車接続を考慮しながら、訪れたのが「米山」駅と「青海島」駅
生憎、夕陽の頃、雲が拡がり、日本海に沈む
綺麗な日の入りシーンを見る事はできませんでしたが
再び、訪れたくなる・・・そんな駅でした
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2018.10.28 ▲