| Home |

13.09.28.08:28.05.
先の週末・・・21日に17kmほどの散策をしたら
先週半ばまで、ふくらはぎと脛が筋肉痛+α状態

腰痛<ふくらはぎ&脛痛
・・・で、そんな状態で揉まれたら悲鳴をあげちゃうと
平日の整体はスルーしていました


2013.09.29 ▲
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
800×600サイズの写真が別に表示されます
1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字で
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字で
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります

廃止前。軽井沢から下りてきた「特急あさま」
左側にある車庫の付近に「碓氷峠鉄道文化むら」の
展示場が広がります
軽井沢に向かう「特急あさま」
重たい電気機関車2両が、必ず峠下側に連結されます
重たい機関車が峠上側にあると、急ブレーキがかかった際
座屈のような状況になってしまうから・・・。
登り坂では、客車を押しあげて、下り坂ではつっかえ棒の役割です
この区間では、特急電車に装備された空気ばね・・・
車輪装置に付いた、空気の力で乗り心地を良くする装置ですが
その空気をパンク(抜く)させます
少しでも、重心を低くさせる・・・そこまでする必要のある難所でした
左の白い建物、今も現存(下の写真に映っています)
今回の散策の行程表は・・・
横川駅(08:30)-碓氷鉄道文化むら(08:32)-碓氷関所跡(08:40)-
旧丸山変電所(09:05~20)-峠の湯(09:40)-碓氷湖(10:00~15)-
めがね橋(10:40)-熊ノ平(11:05~30)-めがね橋(11:50~12:00)-
碓氷湖(12:18~30)-峠の湯(12:45)-霧積ダム(13:15~30)-
峠の湯(14:00)-旧丸山変電所(14:15)-碓氷関所跡(14:33)-
碓氷鉄道文化むら(14:41)-横川駅(14:45)・・・休憩を入れて6時間15分

13.09.21.08:42.49.
「碓氷峠鉄道文化むら」入り口です
9時開園なので、まだ閑散としています。
当初、ここから峠の湯(2.6km先)までトロッコ列車の利用を
考えたのですが、運転時刻が10時なので諦めました
・・・ひたすら歩くしかない
800×600サイズの写真が別に表示されます
1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字で
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字で
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります

廃止前。軽井沢から下りてきた「特急あさま」
左側にある車庫の付近に「碓氷峠鉄道文化むら」の
展示場が広がります

軽井沢に向かう「特急あさま」
重たい電気機関車2両が、必ず峠下側に連結されます
重たい機関車が峠上側にあると、急ブレーキがかかった際
座屈のような状況になってしまうから・・・。
登り坂では、客車を押しあげて、下り坂ではつっかえ棒の役割です
この区間では、特急電車に装備された空気ばね・・・
車輪装置に付いた、空気の力で乗り心地を良くする装置ですが
その空気をパンク(抜く)させます
少しでも、重心を低くさせる・・・そこまでする必要のある難所でした
左の白い建物、今も現存(下の写真に映っています)
今回の散策の行程表は・・・
横川駅(08:30)-碓氷鉄道文化むら(08:32)-碓氷関所跡(08:40)-
旧丸山変電所(09:05~20)-峠の湯(09:40)-碓氷湖(10:00~15)-
めがね橋(10:40)-熊ノ平(11:05~30)-めがね橋(11:50~12:00)-
碓氷湖(12:18~30)-峠の湯(12:45)-霧積ダム(13:15~30)-
峠の湯(14:00)-旧丸山変電所(14:15)-碓氷関所跡(14:33)-
碓氷鉄道文化むら(14:41)-横川駅(14:45)・・・休憩を入れて6時間15分

13.09.21.08:42.49.
「碓氷峠鉄道文化むら」入り口です
9時開園なので、まだ閑散としています。
当初、ここから峠の湯(2.6km先)までトロッコ列車の利用を
考えたのですが、運転時刻が10時なので諦めました
・・・ひたすら歩くしかない

2013.09.29 ▲
| Home |