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800×600サイズの写真が別に表示されます
1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字で
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字で
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります
「碓氷峠界隈を散策」のトップ記事はこちら

13.09.21.10:31.04.
7号トンネル(長さ75m)
若干、カーブしていますが、短いので
出口が見えています

13.09.21.10:31.43.
7号トンネルを抜けると、橋が・・・
第5橋梁です
ここは国道へ抜ける道が設けてあるので
橋の姿を見る事が出来ます。
橋脚のカーブが綺麗・・・
よく煉瓦で組んだものですね
1996年に国道側からの撮影
確信はありませんが、記録を見ると位置的に近い事、
アーチの厚さが似通っているので、多分、第5橋梁ではないかと。

13.09.21.10:33.29.
8号トンネルが見えています
この辺りは山側が急斜面になっていて
城壁のように石組みの壁が続きます

13.09.21.10:33.57.
トンネル出口の金具から蔓が・・・
この金具、架線を吊るすための部品のひとつと
思ってたのですが・・・
このアプト式の旧線では架線を張っていませんでした
東京や大阪の地下鉄でも見られる「第三軌条式」
レールの脇に、電気を流すレールを設置して
そこから電気を得る構造
となると、この金具は?

13.09.21.10:34.23.
8号トンネル(長さ92m)
このトンネルの最頂部にも
金具を取り付けた跡っぽいものが・・・
トンネルの中が涼しいだけに
陽射しに出ると、クラクラしてきます
800×600サイズの写真が別に表示されます
1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字で
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字で
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります
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13.09.21.10:31.04.
7号トンネル(長さ75m)
若干、カーブしていますが、短いので
出口が見えています

13.09.21.10:31.43.
7号トンネルを抜けると、橋が・・・
第5橋梁です
ここは国道へ抜ける道が設けてあるので
橋の姿を見る事が出来ます。
橋脚のカーブが綺麗・・・
よく煉瓦で組んだものですね


1996年に国道側からの撮影
確信はありませんが、記録を見ると位置的に近い事、
アーチの厚さが似通っているので、多分、第5橋梁ではないかと。

13.09.21.10:33.29.
8号トンネルが見えています
この辺りは山側が急斜面になっていて
城壁のように石組みの壁が続きます

13.09.21.10:33.57.
トンネル出口の金具から蔓が・・・
この金具、架線を吊るすための部品のひとつと
思ってたのですが・・・
このアプト式の旧線では架線を張っていませんでした

東京や大阪の地下鉄でも見られる「第三軌条式」
レールの脇に、電気を流すレールを設置して
そこから電気を得る構造
となると、この金具は?

13.09.21.10:34.23.
8号トンネル(長さ92m)
このトンネルの最頂部にも
金具を取り付けた跡っぽいものが・・・
トンネルの中が涼しいだけに
陽射しに出ると、クラクラしてきます

2013.10.09 ▲
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