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14.01.11.18:51.36.
焼き物は・・・
懐かしい赤ウインナとプチとまとのベーコン巻
（あと遅れて出てきた椎茸焼き）

この辺りまでは順調に、
板さんとバカ話をしながら、笑いあって飲んでたのですが

お店に新しく女の子が・・・・

ママさんに、紹介されて、お互いに自己紹介

２０歳（くらい）なのだとか
で、割と近い所にお住まいだとか・・・

「お父さんが４３歳（酔ったので、うろ覚えですが）なんです～」

げっ

飲み屋さんで仕事される方の親御さんが
私よりも若い・・・時代なんだ

軽いショックでした

でも、板さんだって４３歳

「板さんだって、親子に近いんだよ」って板さんに・・・

板さん「え～、（同じ世代なんて）巻き込まないでよ」。。。と



その後、板さんたちと硬軟織り交ぜて
バカ話をしながら飲んでたのですが・・・

ひょんな話題で
「○○さん（私）の事、私、知っていますよ～」と
新人の女の子

え？

「お名前聞いて、もしかしてと思いました～」

「○○君と▽▽君のお父さんですよね？」と

○○と▽▽は、次男と三男

「○○君には、バレンタインでチョコあげました～」

え？

具体的に女の子さんの苗字を尋ねると
しっかり記憶のあるお家のお嬢さん

次男の同級生で
三男は彼女の弟と同級生
母親たちも知り合い・・・

え？

そのやり取りを聞いていた板さん、女将さん、
前から居る女の子の店員さん
みんな、驚きながらも、クスクス笑ってる

多分、私の顔に「動揺」という
文字が写っていたのでしょう

飲み屋さんでは
えげつない話題は避けますが（私は）

それなりに
ホレタハレタ的な話題を口走る事も
たま～にある事も

そんな事を、板さんと散々、話した後
息子の同級生の女の子さんに聞かれたなんて

一気に酔いが覚めました

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