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「鹿沼から宇都宮へ」のトップ記事はこちら
大谷資料館に着きました

14.09.13.10:49.47.
奥に見えるのが「大谷資料館」・・・のようです
周囲の駐車スペースには、既に多くの車が・・・
観光バスも何台か停まっています
(皆さん、早くから・・・
)
資料館への道の両側には「大谷石」の崖が見えています。
ここ、栃木県宇都宮市大谷町は「大谷石」の産地・・・
この地下に、東西8km、南北37km、深さ200~300mに渡って大谷石が
埋まっているとか。埋蔵量は10億トンと推定されているそうです(by Wiki)
以前は自宅の周りでも、大谷石をよく目にしました
大抵が石塀、門柱だったような・・・。
ザラッとした感触で
物がぶつかると削れてしまう柔らかさが印象的でした
(塀の下に破片が沢山、落ちていました
)
昨今の石塀は、ブロック造りが殆どのようで・・・
都内では大谷石を見る機会は少なくなっている感じです
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地下空間での手持ち撮影で
お見苦しい写真があります

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大谷資料館に着きました


14.09.13.10:49.47.
奥に見えるのが「大谷資料館」・・・のようです
周囲の駐車スペースには、既に多くの車が・・・
観光バスも何台か停まっています

(皆さん、早くから・・・

資料館への道の両側には「大谷石」の崖が見えています。
ここ、栃木県宇都宮市大谷町は「大谷石」の産地・・・
この地下に、東西8km、南北37km、深さ200~300mに渡って大谷石が
埋まっているとか。埋蔵量は10億トンと推定されているそうです(by Wiki)
以前は自宅の周りでも、大谷石をよく目にしました
大抵が石塀、門柱だったような・・・。
ザラッとした感触で
物がぶつかると削れてしまう柔らかさが印象的でした

(塀の下に破片が沢山、落ちていました

昨今の石塀は、ブロック造りが殆どのようで・・・
都内では大谷石を見る機会は少なくなっている感じです

2014.09.19 ▲
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