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地下空間での手持ち撮影で
お見苦しい写真があります
「鹿沼から宇都宮へ」のトップ記事はこちら
大谷資料館の地下を歩きます

14.09.13.10:59.12.
大谷資料館の採掘場跡の案内によると・・・
・採掘は1919年(大正8年)から1986年(昭和61年)までの68年間
・広さは2万㎡で東京ドームが入る大きさだとか
・深さは30m(最深分は60m)
判りづらいですが・・・構内図で中央下の細い道筋が付いた
四角部分が資料館入り口の建物で、細い筋が降りてきた階段。
構内図の内、グレー?に色塗りされた部分が公開されている部分です。
全体の1/3にも満たないのかも・・・
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お見苦しい写真があります

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14.09.13.10:59.12.
大谷資料館の採掘場跡の案内によると・・・
・採掘は1919年(大正8年)から1986年(昭和61年)までの68年間
・広さは2万㎡で東京ドームが入る大きさだとか

・深さは30m(最深分は60m)
判りづらいですが・・・構内図で中央下の細い道筋が付いた
四角部分が資料館入り口の建物で、細い筋が降りてきた階段。
構内図の内、グレー?に色塗りされた部分が公開されている部分です。
全体の1/3にも満たないのかも・・・

2014.09.20 ▲
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