
14.11.29.17:24.49.
前々日まで決められなかった京都行き

前日に発表された予報が「


自分の中で


前日になって
池袋の金券ショップで新幹線特急券を購入・・・片道13010円
(通勤途中のショップだと12900円なのだけど土曜はお休み)
このチケット、席を指定できるのだけど、朝の東京駅窓口は常に行列
・・・なので、手続きせずに、いつも自由席に座っちゃいます
普通に自由席特急券を買うと、片道13080円
池袋までの電車賃を加えると、逆ザヤです
只、万が一、出発前に中止する場合、チケットは来年3月まで有効。
普通に買った方は、払い戻しをする形
とは、言っても
現状では行く予定なので、結局、損・・・なのですが

2014.11.30 ▲

14.11.27.16:19.21.
秋晴れの日もありますが
コロコロ、日替わりでお天気が変わります
先日の下栗への旅の2日めに組み込みたかったのが
京都の紅葉・・・でした

折角、名古屋まで行くのだから少し足を伸ばせば・・・。
ですが、如何せん、9日では紅葉がまだ

更に・・・当日は全国的に雨模様

結局、無理でした
CMでよく見る「そうだ 京都、行こう」

映されるシーンを見ると、一度は見てみたいものです

前からツイ友さんから情報を仕入れ
名古屋から帰った後も紅葉情報と天気予報を秘かにチェック
京都在住のブロ友さんから実際の紅葉情報を頂いたりして
で、京都市内の紅葉のピークをこの週末・・・と確信

と、なりました
が
土曜は雨模様、日曜は曇り時々晴れ(27日での予報)

2014.11.29 ▲
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
800×600サイズの写真が別に表示されます
車内からの撮影で窓ガラスの反射が
映り込んでいる写真があります
「下栗へ」のトップ記事はこちら
「下栗の里」を出発します

14.11.08.15:23.16.
標高800~1100mにある「下栗の里」を下って行きます
谷底を流れる、秋葉街道沿いの「上村川」まで
約500mの標高差になります
先にジグザグ道が見えています
里の建物は、横に並ぶシーンが多いそうです・・・
急勾配の地なので、等高線に沿って
なるべく高低差を小さくする工夫なのだとか
800×600サイズの写真が別に表示されます
車内からの撮影で窓ガラスの反射が
映り込んでいる写真があります

「下栗へ」のトップ記事はこちら
「下栗の里」を出発します


14.11.08.15:23.16.
標高800~1100mにある「下栗の里」を下って行きます

谷底を流れる、秋葉街道沿いの「上村川」まで
約500mの標高差になります
先にジグザグ道が見えています
里の建物は、横に並ぶシーンが多いそうです・・・
急勾配の地なので、等高線に沿って
なるべく高低差を小さくする工夫なのだとか

2014.11.28 ▲
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
800×600サイズの写真が別に表示されます
「下栗へ」のトップ記事はこちら
半場の駐車場へ戻ります

14.11.08.15:00.55.
「下栗の里」のビューポイント「おおぎびら展望台」です
15時を過ぎ、谷を隔てた向かい側の斜面には夕陽が当たっていますが
下栗の里の北側(手前側)は陽射しが途絶えてきています
その分、朝陽は「太陽が足下から昇る」と表現されるとか
・・・一度、見てみたいものです
バスの出発時刻は15時30分
まだ30分ありますが、この時間になっても続々と
見学客がやってきてて・・・狭い遊歩道でのすれ違いに手間取る
可能性もあるし、駐車場まで戻る事にします
800×600サイズの写真が別に表示されます
「下栗へ」のトップ記事はこちら
半場の駐車場へ戻ります


14.11.08.15:00.55.
「下栗の里」のビューポイント「おおぎびら展望台」です
15時を過ぎ、谷を隔てた向かい側の斜面には夕陽が当たっていますが
下栗の里の北側(手前側)は陽射しが途絶えてきています
その分、朝陽は「太陽が足下から昇る」と表現されるとか
・・・一度、見てみたいものです

バスの出発時刻は15時30分

まだ30分ありますが、この時間になっても続々と
見学客がやってきてて・・・狭い遊歩道でのすれ違いに手間取る
可能性もあるし、駐車場まで戻る事にします
2014.11.27 ▲
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
800×600サイズの写真が別に表示されます
「下栗へ」のトップ記事はこちら
下栗の里ビューポイントからの眺めです

14.11.08.14:54.40.
案内板には「おおぎびら展望台」と紹介されています
「下栗の里」の集落は、最も低い位置近くにある
民宿「ひなた」が標高870mくらい
一方、バスが駐車した所(半場)の標高が1076m
集落の中で200mの標高差があります
この写真では判り難いですが・・・
中央付近で手前側にある「ヘアピンカーブ」が標高約950m地点
・・・集落のほぼ中間地点になるようです
この展望台から「下栗の里」まで直線距離で
約600mほどのよう(地図上で計測)
800×600サイズの写真が別に表示されます
「下栗へ」のトップ記事はこちら
下栗の里ビューポイントからの眺めです


14.11.08.14:54.40.
案内板には「おおぎびら展望台」と紹介されています
「下栗の里」の集落は、最も低い位置近くにある
民宿「ひなた」が標高870mくらい
一方、バスが駐車した所(半場)の標高が1076m
集落の中で200mの標高差があります
この写真では判り難いですが・・・

中央付近で手前側にある「ヘアピンカーブ」が標高約950m地点
・・・集落のほぼ中間地点になるようです
この展望台から「下栗の里」まで直線距離で
約600mほどのよう(地図上で計測)
2014.11.26 ▲