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丘の下・・・春にはネモフィラに覆われていましたが、今は土だけになっています
コキアが紅葉した頃は、たしかコスモスと蕎麦の花で覆われていました
これから育てるのでしょうか・・・。

そして、この松？の木
ネモフィラの頃は、とてもポイントとなる木です
個人的には、北海道・美瑛の丘に立つポプラの木と同じくらい
重要・・・かな？って思います
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「みはらしの里」には、ヒマワリが、約３万本・・・だそうです

それだけでも大したもんだ～と思っていたら、パンフによると
「東口・赤のゲート」近くの「泉の広場フラワーガーデン」にはヒマワリが４６品種、約３４００万本
ここの１０００倍の規模・・・想像が付きません
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で、３万本のヒマワリに隣接して、「ジニア」

「ジニア」は別名「百日草」
この「みはらしの里」では６品種、３５万本が育てられているそうです

どの植物も「万本」単位で、規模が違う・・・花に酔いそうです
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「みはらしの丘」に向かって、「ジニア」「ヒマワリ」「コキア」と続きます

この辺り、春は「菜の花」でしたね

今年４月の訪問時、奥は「ネモフィラ」
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逆に「みはらしの丘」側から見ると、手前に「ヒマワリ」、奥に「ジニア」

自宅の猫の額ほどのベランダガーデニングでさえ
日々の水遣りに悶々としているのに・・・
これだけの規模と本数、どうしているのでしょうか
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ヒマワリの花って太陽の方角を向く・・・って聞いた覚えがあったのですが
夕方４時３１分のこの時間、太陽は奥側に傾いています

ヒマワリの花から見ると、背を向けた状態
一足先に、明日の日の出を待つ態勢を整えたのでしょうかね
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順光に背を向けた「ヒマワリ」たち・・・反抗期なの？

訪問日：２０１５年８月２２日
つづく
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