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20161112110703
溢れた水を取り込む「立坑」
内径３０ｍ、深さ７０ｍで「自由の女神」像やスペースシャトルが
すっぽり入るサイズ
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２０１６年１１月２０日：「朝のお散歩」（東京都）
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やっと、都内にも紅葉が到着・・・近所の公園を散策しました
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静かな池面に紅葉が映ります
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庭園に咲くバラとの競演
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２０１６年１１月２６日：「バスツアー」（茨城県）
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なかなか訪れる事が出来なかった「奥久慈」
バスツアーの利用でやっと実現しました
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「紅葉のトンネル」と謳われた「花貫渓谷」
残念ながら、モミジの見頃は終わっていました
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「竜神大吊橋」

高さ１００mでのバンジージャンプ
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「日本三名瀑」のひとつ、「袋田の滝」

滝の間近にはトンネルを通って行きます
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２０１６年１２月３日：「手っ取り早く、紅葉を」（東京都）
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この頃は、モクレンの落葉の掃除が週末の日課でした
大きな葉がバサバサ落ちてて、一度でポリバケツが一杯になるくらい

ふと上を見ると、モミジが真っ赤に紅葉
遠くに行かなくても、ここで見れるんだ～とパチリ
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昔と比べ、都内の紅葉時期、随分、遅くなった気がします
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来年も宜しくお願いいたします
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つづく
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コスモスの満開は、もう少し後

青空だったら映えていたのに・・・
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「常陸ローズガーデン」のフランス産「チンチン」種

バラまつりは翌週からでしたが、開花した花も幾つか
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第１２回ブルネル賞を受賞した「JR日立駅」

快晴だと、素晴らしい太平洋が広がる駅・・・でしたが
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２０１６年１０月３０日～１１月１日：「晩秋の安曇」（長野県）
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雪にはまだ早く、紅葉は終わっている筈・・・そんな時期でしたが
久しぶりに「中の湯温泉旅館」に泊まりたくて、計画しました

ただ、何度も歩いた上高地は抑え気味にして、いつも車窓で通過していた
「安曇３ダム」を巡る事をメインに置きました
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お昼過ぎまでは曇りがちのお天気でしたが、午後遅くから回復
上高地から下るバスの車窓からは、くっきりと穂高連峰の姿
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翌朝、霜で白くなった田代湿原
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安曇３ダム最大の「奈川度ダム」・・・国内３位の高さ
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「水殿ダム」
一般的に見ればスケールが大きく、美しいダムなのに、
すぐ上流にある奈川度ダムに注目が集まってしまって・・・
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「安曇３ダム」の中では一番小ぶりな「稲核ダム」

ダム建設前の橋梁が今でも残っています
この姿を見るのも、今回の旅の目的のひとつでした
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最終日、山上が白くなっていました

初雪を見る事が出来たのは、とてもラッキー
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つづく
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20160903110141
フラワーシャワー

この後、披露宴会場に・・・
緊張はしていましたが、メモを読めばいいや、って
思っていたのが・・・
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２０１６年９月１８日：「雨の合間に」（神奈川県）
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子供の結婚式に特段の準備も無かったのですが、披露宴最後の挨拶スピーチを
思うと、夜も眠れず・・・（寝たけど）
でも、精神的に散策する余裕もなく、８月中はどこにも行きませんでした

やっと開放されて、出かけたのが「北鎌倉」
雑誌に掲載されていた、苔むした風景を見ての訪問です
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北鎌倉駅にほど近い「東慶寺」

本堂までは、普通のお寺さんとあまり変わりありません
が、その奥の墓所は一面の緑でした
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「白花曼珠沙華」・・・東慶寺境内にて
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予定していた埼玉県・日高市の曼珠沙華を天候でタイミングを逸してしまって・・・
今年唯一の曼珠沙華との出会いでした
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黄色い曼珠沙華、「鍾馗水仙」・・・円覚寺境内にて
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２０１６年１０月１５日：「紅葉前に」（千葉県）
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高い気温が続いたためか、紅葉が例年より遅れてて
予定していたプランも延び延びに・・・。

ならば、以前から訪れてみたいと思っていた「絶景」箇所に・・・
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内房・浜金谷駅と保田駅の間にそびえる「鋸山」
標高は３２９．１ｍと低いのですが、なぜか高度感を感じます

南側を望みます・・・右が東京湾、この先に太平洋が広がります
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「死ぬまでに行きたい日本の絶景」に選ばれた「地獄のぞき」
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先端から見える景色・・・下に広がる森とは１００mの高度差
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20161015125409
波静かな内房の海・・・沖に見えるのは「浮島」
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つづく
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朝７時を過ぎたばかり・・・やっとお目覚めの花も
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20160626074337
「王子蓮」
朝８時には近く（熊谷）で２６．２度を記録

蓮が咲くのは池→日陰が無い→泣きが入ります
小一時間の滞在で退散しました
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２０１６年７月９日：「１０度で避暑」（栃木県）
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高温多湿で雨降り・・・外出には不向きな梅雨にうってつけなのが
涼しい上、お天気の影響を全く受けない地下施設
栃木県宇都宮市にある「大谷資料館」です

この時期でも１０度、東京都内との気温差は２６度でした（７月７日：３６．７度）
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地下３０ｍに広がる大空間は、大谷石の採掘跡です
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地下空間の広さは１４０ｍ×１５０ｍ、約２万㎡
その中の一部が公開されています

この空間は映画、ドラマ、ＰＶ等々、様々に利用されていて
その撮影シーンが展示されています
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地下の中でも気温差があるのか、天井近くは靄が広がっています
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２０１６年７月１０日：「大谷石」
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その大谷資料館売店で気に入って購入したのが
「大谷石の鉢と多肉植物のセット」
然程、重くはありませんが、大谷石は意外と脆いので
東京への道中も慎重に・・・。
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２種の植物が植えられていましたが、水遣りの加減が判らずに
奥のマカロニっぽいのは枯れてしまいました
新たに２種の植物を購入して・・・現在も生育中です
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２０１６年７月３０日：「涼感に触れる」（静岡県）
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やっと梅雨が明けた週末、涼を求めるならばと選んだのが
　流れがある場所・・・川や湧水の地なら吹く風も爽やかでは？と想像したのですが・・・

顔や腕を真っ赤に日焼けして帰宅する羽目となりました
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小田急線「新松田」駅でJR御殿場線に乗換え・・・
跨線橋の上から富士がはっきりと

夏場にこんなに綺麗に見えるのは珍しいです
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JR御殿場線の車中から・・・
東名高速の橋桁の間から富士山が
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富士岡駅からの富士山

向こう側、山梨県側から少しずつ雲が廻ってきています
この後、肝心な所では富士山は雲隠れでした
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つづく
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「戸隠奥社」への杉並木
入口から奥社まで、約２ｋｍの参道、高低差は１３５ｍ
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奥社のバックにそびえる
初めて見た、生の戸隠山・・・ギザギザの稜線が迫力ありますね
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翌朝、周囲の木々を映し出す「みどりが池」
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「みどりが池」の背後には、「戸隠山」(１９０４ｍ）
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「みどりが池」から徒歩で約３０分・・・有名な「鏡池」

前回、訪れた時は、岩場部分は全て雲の中でした・・・やっとリベンジできた
欲を言えば、池面が「鏡」のようになってくれてたら
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「鏡池」から「戸隠中社」へ向かう山道にある「硯石」
そこからは北アルプスが望めます

手前の「一夜山」（１５６２ｍ）、その左奥に重なるのが「五竜岳」（２８１４ｍ）
その左が「鹿島槍ヶ岳」（２８８９ｍ）
「五竜岳」の右に「爺ヶ岳」(２６７０ｍ）、その右手前に戸隠・西岳の山塊
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「戸隠中社」近くの「小鳥ヶ池」
「鏡池」と比べて、静かな雰囲気を味わえる池です
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２０１６年６月１２日：「季節のお花見」（東京都）
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鬱陶しい梅雨の頃ですが、運良く快晴の休日

近所にある「飛鳥の小径」に紫陽花を見に行きました
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春は桜の名所として（都内では）有名な「飛鳥山公園」
その山の斜面下を通るのが「飛鳥の小径」です
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東を向いた斜面なので、陽が当たるのは午前中のみ

早朝だと、東側の建物に太陽の陽射しは遮られ
正午頃だと飛鳥山公園の木々の陰になってしまう・・・
なかなかハードルが高い紫陽花の道です
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つづく
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