サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
「雪見の旅・奥飛騨」のトップ記事はこちら
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180217132548
13時30分発「高山」行きバスがバスターミナルに入ってきます
「新穂高ロープウェイ」バス停からのバス、こちらも遅れずに3分の早着
・・・この悪天候の中、さすがです
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2018.02.28 ▲
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180217122646
バスは、自動車専用道の「安房峠道路」、その全長の78%を占める
「安房峠トンネル」(4370m)を通過中
松本バスターミナルを出て、1時間20分・・・いよいよ岐阜県に入ります
この道路の工事では、1995年2月に火山性の水蒸気爆発と同時に土砂崩れ、雪崩が発生。
4名の作業員が犠牲になり、梓川も土砂で埋まり、当時、梓川沿い(前記事の
梓川の湯気が上がっていた辺り)で営業していた「中ノ湯温泉旅館」は
現在の高い位置に移転する事に・・・標高差で約250m、上がりました
建設中途だった道路は計画変更で破棄、現在も長野県側の崖に橋脚が残っています
(復路の記事で、ご紹介する予定です)
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バスは、自動車専用道の「安房峠道路」、その全長の78%を占める
「安房峠トンネル」(4370m)を通過中

松本バスターミナルを出て、1時間20分・・・いよいよ岐阜県に入ります
この道路の工事では、1995年2月に火山性の水蒸気爆発と同時に土砂崩れ、雪崩が発生。
4名の作業員が犠牲になり、梓川も土砂で埋まり、当時、梓川沿い(前記事の
梓川の湯気が上がっていた辺り)で営業していた「中ノ湯温泉旅館」は
現在の高い位置に移転する事に・・・標高差で約250m、上がりました
建設中途だった道路は計画変更で破棄、現在も長野県側の崖に橋脚が残っています
(復路の記事で、ご紹介する予定です)
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2018.02.27 ▲

180224135119
前篇の続きです
小田急線「世田谷代田」駅から約6分
小田急線では複々線化工事が終盤を迎えていますが
駅周辺は仮設された道、工事中の道が数多く
前回、訪れた4年前も地図と異なってて、道に迷ったのですが
今回も事前に地図でチェックして進んだのに、行き止まり
変化が多くて、地図が役立たない地域でした

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2018.02.26 ▲

休日のお昼ご飯・・・冷蔵庫の中を見ると
豚肉が少々、カット野菜、そして、うどん玉
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2018.02.25 ▲