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奥飛騨界隈で、平湯温泉、新穂高ロープウェイは前にも(２０１２年１１月）訪れた事がありました

その時はまだ旅ブログはやっておらず、HPで公開・・・こちらのサイトです

白川郷では生憎のお天気でしたが、新穂高ロープウェイでは、
もう２度とこんな青空を見る事はないだろうと思うほどの快晴
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遠く、「白山」の山並み
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「槍が岳」の姿も・・・

初訪問時のお天気が素晴らしすぎて・・・
もうこれ以上の好天に遭遇する事は無理だろうなと、既に諦めています
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今回、初訪問地は「飛騨大鍾乳洞」
高山からバスで３０分なので、これまでも機会はあったのですが
白川郷や相倉の合掌造りばかり目が向いて・・・
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旅初日は、松本までE３５１系（引退する車両です）に乗車
松本からバスで岐阜県へ
午後、「岐阜大鍾乳洞」を訪れた後、投宿

翌日は、早朝、バスで「新穂高ロープウェイ」乗り場へ向かい、
ロープウェイで往復
麓駅に戻って、バスを乗り継いで松本へ・・・

至ってシンプルな旅程なのですが、季節的にバスの運行数も少なくて
バスの乗り継ぎで１時間２０分の空白時間が出来たり、で
松本駅に着くのが１５時１５分

狙っていた新型特急の時刻は、松本駅１４時４９分発と２０時発
２０時発だと５時間近く待たないとならないので無理
ならば、その前の１４時台狙いとなるのですが、、バス到着の２６分前に発車

何とか３０分ほど早く着くバスは無いのか調べたのですが
ロープウェイ乗車をやめれば、ありました

でも、それじゃあ、意味ないし・・・

ならば、新型は次回に回して、引退する車両を惜しむ事に・・・。

松本駅で１時間４３分の滞在後、
「スーパーあずさ２８」号で帰京するプランとなりました

「新宿」には１９時３６分着・・・車窓を楽しめる時間帯でもなく
お酒を飲みつつ、最後の振り子を楽しんできたいと思ってます
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