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あさがおは双葉に・・・
陽射しのある方向に向くので、毎日、方向転換をしています
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通称「貞坊」
下部の器の水は１日ですっからかんになります

この量の髪（葉）の維持には水がたっぷり必要みたい
人の髪もそうなのでしょうか・・・
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撮影日：２０１８年４月１７日
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シートの柄は梓川の流れをイメージしたそうです

乗車率は３０％程でしょうか・・・
日曜日の午後３時をまわったばかり・・・始発の「松本」駅を１４時４９分に出発だと、
松本観光の方たちも帰京するには早すぎるのでしょうね
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乗り込んですぐに発車・・・こちらもすぐに開催

迷ったカツサンドは、味噌にしました
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「味噌」でも不思議なのに・・・同封されていたのが「あんずジャム」

へ？

これを塗って食べなさいと言う事？？？

普通のカツサンドにもジャムを塗るって聞いた事がない上
信州味噌とカツとアンズジャムの組み合わせって、どんな味になるのか想像できません
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でも、言われた通り、アンズジャムの塗って食べました

結論として、違和感は全くありません

信州味噌が意外と感じられなかったからかな？
でも、アンズジャムを塗ったら、一段と美味しくなった・・・かと言うとそうでもない

味噌もアンズジャムも引き立て役にならない、目立たない存在って感じ

ならば、塗らないで食べればいいのだけど、塗って食べたくなる
で、もし、次回も目にしたら、買いそうな予感・・・個人的に「有り」の結論となりました
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「富士見」駅を過ぎて、県境に向かって上っていきます
遠くには「八ヶ岳」

こちらの線路と平行して、突堤と赤い鉄橋の姿が見えます

旧線の「立場川橋梁」（明治３７年完成、昭和５５年に運用終了）

「近代化遺産」の価値があるようですが、保存・維持費用の負担が高額で
富士見町が難色を示しているようです
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「小海」線の線路が近づいてきて、間もなく「小淵沢」駅

「富士見」から「小淵沢」の辺りは「八ヶ岳」と近い位置なのですが
中央線の線路は切通し状だったり、樹林の中だったりで
折角の「八ヶ岳」の姿がなかなか見る事ができません

少し離れた「竜王」駅から「長坂」駅界隈、
それと岡谷駅近くの高架橋からの方がよく見える気がします
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カーブの多い中央線、左側の車窓からも富士山の姿

往路での「スーパあずさ」では、異様な揺れを感じて、新型なのに・・・と
がっかりしたのですが、この復路の車両では快適な走行
乗車しているのも同じ１２号車

往路の編成では何か不具合があったのだかもしれません
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反対側の窓には「甲斐駒ヶ岳」（右：２９６７ｍ）と「アサヨ峰」（左：２７９９ｍ）
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「甲府盆地」からは富士の頂きが・・・
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「新桂川橋梁」・・・中央本線の好撮影地ですね

下を流れる「桂川」は、神奈川県に入ると「相模川」と名前を変えます

水源は、富士五湖の「山中湖」・・・富士山の雪解け水が流れているって事でしょうか
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「多摩川」を渡ります
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１７時２４分、定時で「新宿」駅に到着

既に引退した、前特急車（E351系）に比べ車内設備は格段に良いですが
個人的には振り子のふわり感が好きだったので、走り的にはおとなしい印象

でも、首都圏では「ひたち」と共に俊足特急・・・これからも乗りたい特急ですね
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自分用のお土産にしたのが、これ

「ホテル千畳敷」の売店で販売してました
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このブログ記事でも記載していますが、山の名前を調べるのに
いつも難儀していました

これは「木曽駒ヶ岳」から見える「南アルプス」や木曽側の山並み、
「北アルプス」の一部も掲載してて、これからは楽になりそうです
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訪問日：２０１８年０３月１７～１８日
終わり（全２２回）
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