サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「ハイグレード車両で」のトップ記事はこちら
・
181018124402
背後の橋梁は「塩尻峠」を抜けて松本盆地へ向かう「長野自動車道」
こちらの中央本線も同様、「塩尻・松本」へ向かっているのですが
方角が90度、異なっています
中央本線の開業時は、左側に見える山地を掘り抜く事が困難で、
谷沿いにず~っと南へ迂回するコースを採っていました
伊那谷の入口「辰野」まで下ってから、方向転換、「塩尻」へ向かうルート
それが1983年に開通した「塩嶺トンネル」(5994m)のお陰で
27.7kmの道のりが11.7kmに短縮
「なごみ」もこの後、右カーブ後、北西に向きを変えて、トンネルに突入します
・
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「ハイグレード車両で」のトップ記事はこちら
・

背後の橋梁は「塩尻峠」を抜けて松本盆地へ向かう「長野自動車道」
こちらの中央本線も同様、「塩尻・松本」へ向かっているのですが
方角が90度、異なっています
中央本線の開業時は、左側に見える山地を掘り抜く事が困難で、
谷沿いにず~っと南へ迂回するコースを採っていました
伊那谷の入口「辰野」まで下ってから、方向転換、「塩尻」へ向かうルート
それが1983年に開通した「塩嶺トンネル」(5994m)のお陰で
27.7kmの道のりが11.7kmに短縮
「なごみ」もこの後、右カーブ後、北西に向きを変えて、トンネルに突入します
・
2018.10.31 ▲
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「ハイグレード車両で」のトップ記事はこちら
・
181018121429
JR東日本「E655」系「なごみ(和)」を使った日帰りツアー
新宿から松本まで乗車、数時間のフリータイムの後、一般特急で新宿に戻る行程です
「E655」系は、2007年に登場、なので既に11年が経過しましたが
外装、内装とも、まだピカピカの状態です
「なごみ」は長野県に入り、諏訪湖に向かって高原を下っています
全座席に装備された、8インチモニターで前面展望を
楽しみながらの旅です
・
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「ハイグレード車両で」のトップ記事はこちら
・

JR東日本「E655」系「なごみ(和)」を使った日帰りツアー
新宿から松本まで乗車、数時間のフリータイムの後、一般特急で新宿に戻る行程です
「E655」系は、2007年に登場、なので既に11年が経過しましたが
外装、内装とも、まだピカピカの状態です
「なごみ」は長野県に入り、諏訪湖に向かって高原を下っています
全座席に装備された、8インチモニターで前面展望を
楽しみながらの旅です
・
2018.10.30 ▲
2018.10.29 ▲
2018.10.29 ▲
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「写真本」のトップ記事はこちら
・

・
「海の見える駅」
2017年8月22日 第1刷
1500円(本体)
・
世界で6番目の長さの海岸線をもつ、島国「日本」
全国に300近くある「海が見える駅」から
特に印象に残った70の駅をピックアップ
これはWeb上の「海の見える駅~徒歩0分の景勝地」を拝見して購入しました
(サイトは現在も更新されていて、現在150駅近くになっています)
購入前、ほくほく線のスノータートルのツアー乗車が決まっていて、
解散する、新潟県「犀潟」駅からどうするかを検討していた際、
海が見える駅を巡ろうと情報収集した際に見つけました
列車接続を考慮しながら、訪れたのが「米山」駅と「青海島」駅
生憎、夕陽の頃、雲が拡がり、日本海に沈む
綺麗な日の入りシーンを見る事はできませんでしたが
再び、訪れたくなる・・・そんな駅でした
・
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「写真本」のトップ記事はこちら
・

・
「海の見える駅」
2017年8月22日 第1刷
1500円(本体)
・
世界で6番目の長さの海岸線をもつ、島国「日本」
全国に300近くある「海が見える駅」から
特に印象に残った70の駅をピックアップ
これはWeb上の「海の見える駅~徒歩0分の景勝地」を拝見して購入しました
(サイトは現在も更新されていて、現在150駅近くになっています)
購入前、ほくほく線のスノータートルのツアー乗車が決まっていて、
解散する、新潟県「犀潟」駅からどうするかを検討していた際、
海が見える駅を巡ろうと情報収集した際に見つけました
列車接続を考慮しながら、訪れたのが「米山」駅と「青海島」駅
生憎、夕陽の頃、雲が拡がり、日本海に沈む
綺麗な日の入りシーンを見る事はできませんでしたが
再び、訪れたくなる・・・そんな駅でした
・
2018.10.28 ▲