2018.11.25 ▲
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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181110085225
中央本線「中津川」駅に到着しました
ここから先、木曽川が流れる木曽谷に沿って走る路線になります
列車の運行本数も大幅に変化
名古屋方面へは、毎時、特急が1本、快速が2本運転されています
一方、塩尻方面へは、特急は1時間に1本ありますが
塩尻駅まで行く普通列車は、1日に10本だけ・・・
利用しやすい9時~17時台の8時間に4本です
普通列車より特急列車の方が多い路線
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ここから先、木曽川が流れる木曽谷に沿って走る路線になります
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名古屋方面へは、毎時、特急が1本、快速が2本運転されています
一方、塩尻方面へは、特急は1時間に1本ありますが
塩尻駅まで行く普通列車は、1日に10本だけ・・・
利用しやすい9時~17時台の8時間に4本です
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2018.11.25 ▲
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181110073942
JR「名古屋」駅10番線ホーム・・・発車を待つ「ワイドビューしなの3」号
今春、運用が終了したJR東の「E351」系と同じく「制御付き自然振り子」方式を採用
最高速度は共に130km/h
「あずさ」が中央東線、「しなの」が中央西線経由で振り子を駆使して、東西から長野県へ・・・。
中央本線がいかに厳しい路線なのかも判ります
この「しなの」の乗車は、振り子感覚を味わうのも楽しみ
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今春、運用が終了したJR東の「E351」系と同じく「制御付き自然振り子」方式を採用
最高速度は共に130km/h
「あずさ」が中央東線、「しなの」が中央西線経由で振り子を駆使して、東西から長野県へ・・・。
中央本線がいかに厳しい路線なのかも判ります
この「しなの」の乗車は、振り子感覚を味わうのも楽しみ
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2018.11.24 ▲
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181108184000
多分、2018年最後の「1泊旅行」
昨今、泊り旅ではツアー続きでしたが、久しぶりの自前プランです
ルートは、東京(都内)-名古屋-塩尻-(辰野)-塩尻-東京(都内)
行程は、まず岐阜・中津川を基点にして木曾の渓谷を巡ります
その後、景勝地「寝覚めの床」に近い宿に宿泊
翌日は、「寝覚めの床」を散策した後、塩尻で「中央支線」巡りを
した後、いつもの「スーパーあずさ」で帰京
その行程に沿って、切符を購入
ネックは、中央東線は都内から松本までが近郊区間で途中下車がダメなので、
中央線から一駅、飯田線の駅までの切符にしました(運賃は一緒)
もっと、お得な方法もあったのかもしれません
(今回のような、迂回ルートならば途中下車も可能だったかも・・・???)
とりあえず、考えられる範囲でのプラン設計でした
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多分、2018年最後の「1泊旅行」
昨今、泊り旅ではツアー続きでしたが、久しぶりの自前プランです

ルートは、東京(都内)-名古屋-塩尻-(辰野)-塩尻-東京(都内)
行程は、まず岐阜・中津川を基点にして木曾の渓谷を巡ります
その後、景勝地「寝覚めの床」に近い宿に宿泊
翌日は、「寝覚めの床」を散策した後、塩尻で「中央支線」巡りを
した後、いつもの「スーパーあずさ」で帰京
その行程に沿って、切符を購入
ネックは、中央東線は都内から松本までが近郊区間で途中下車がダメなので、
中央線から一駅、飯田線の駅までの切符にしました(運賃は一緒)
もっと、お得な方法もあったのかもしれません
(今回のような、迂回ルートならば途中下車も可能だったかも・・・???)
とりあえず、考えられる範囲でのプラン設計でした
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2018.11.23 ▲