サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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181110115525
透明な阿寺川の流れの中・・・10cm超の魚の姿
清流で生きる魚と言えば、ヤマメとイワナしか知らないモノで
この魚は何でしょう?
細かい斑点が見える気がしますが・・・やっぱりイワナでしょうか?
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清流で生きる魚と言えば、ヤマメとイワナしか知らないモノで
この魚は何でしょう?
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2018.11.30 ▲
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181110112423
阿寺渓谷・「中八丁吊橋」を渡ります
眼下には透明な流れ(横切っているのは、吊り橋のワイヤー)
遊歩道から車が通れる車道へと繋がります
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遊歩道から車が通れる車道へと繋がります
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2018.11.29 ▲
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181110105535
「六段の滝」の脇から阿寺川の河原に降りていきます
大きな岩がゴロゴロしていて、所々、手をかけて慎重に進みます
増水時、上流から流れてきたのでしょう・・・水の力はスゴいものですね
上手い具合に、透明な水の上に2色の紅葉
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大きな岩がゴロゴロしていて、所々、手をかけて慎重に進みます
増水時、上流から流れてきたのでしょう・・・水の力はスゴいものですね
上手い具合に、透明な水の上に2色の紅葉
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2018.11.28 ▲
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181110101416
「阿寺渓谷」・・・「島木赤彦碑」があった
「赤彦駐車場」(と、言うのですね)から「ウナリ島」までの遊歩道を歩いています
透明な流れの「阿寺川」は、岐阜県との県境にある「奥三界岳(おくさんがいだけ)」(1810m)や
「井出ノ小路山(いでのこうじやま)」(1840m)が源流で、川の長さは約20km・・・だそうです
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「赤彦駐車場」(と、言うのですね)から「ウナリ島」までの遊歩道を歩いています
透明な流れの「阿寺川」は、岐阜県との県境にある「奥三界岳(おくさんがいだけ)」(1810m)や
「井出ノ小路山(いでのこうじやま)」(1840m)が源流で、川の長さは約20km・・・だそうです
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2018.11.27 ▲
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181110094851
長野県木曽郡大桑村の「阿寺渓谷」
「渓谷入口」から3.5km入った駐車場で車を降ります
「案内図」では「入口」から「阿寺渓谷キャンプ場」までの6.3kmを
「阿寺渓谷」として紹介していますが、
駐車場マークが表示されているのはここが最奥の模様
ここから先は、各自、目的地に向けて歩いて訪れるのかな?
「案内板」前には「協力金」の箱
100円で良いそうですが、小銭入れを見ると、東京駅で買った
ワンコインの駅弁セットのおつり・・・500円玉1枚のみ
仕方ないですね・・・500円玉を投入
今後、訪問4回までの前払いって事で
よろしくお願いいたします・・・
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長野県木曽郡大桑村の「阿寺渓谷」
「渓谷入口」から3.5km入った駐車場で車を降ります
「案内図」では「入口」から「阿寺渓谷キャンプ場」までの6.3kmを
「阿寺渓谷」として紹介していますが、
駐車場マークが表示されているのはここが最奥の模様
ここから先は、各自、目的地に向けて歩いて訪れるのかな?
「案内板」前には「協力金」の箱

100円で良いそうですが、小銭入れを見ると、東京駅で買った
ワンコインの駅弁セットのおつり・・・500円玉1枚のみ

仕方ないですね・・・500円玉を投入
今後、訪問4回までの前払いって事で
よろしくお願いいたします・・・

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2018.11.26 ▲
2018.11.25 ▲
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181110085225
中央本線「中津川」駅に到着しました
ここから先、木曽川が流れる木曽谷に沿って走る路線になります
列車の運行本数も大幅に変化
名古屋方面へは、毎時、特急が1本、快速が2本運転されています
一方、塩尻方面へは、特急は1時間に1本ありますが
塩尻駅まで行く普通列車は、1日に10本だけ・・・
利用しやすい9時~17時台の8時間に4本です
普通列車より特急列車の方が多い路線
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中央本線「中津川」駅に到着しました
ここから先、木曽川が流れる木曽谷に沿って走る路線になります
列車の運行本数も大幅に変化
名古屋方面へは、毎時、特急が1本、快速が2本運転されています
一方、塩尻方面へは、特急は1時間に1本ありますが
塩尻駅まで行く普通列車は、1日に10本だけ・・・
利用しやすい9時~17時台の8時間に4本です
普通列車より特急列車の方が多い路線
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2018.11.25 ▲