2019.09.30 ▲
2019.09.30 ▲
2019.09.30 ▲
2019.09.29 ▲

父が他界したのが、2012年晩夏
頸椎を痛めてて、歩くのがちょっと大変な状況だった頃
自室からトイレへ伝え歩きで行く際、手元がずれて転倒
父は、身体に不自由さはありましたが、思考や判断力は冷静に出来ていました
その頃、母は認知の兆候が有り、お金の管理とか父が担当
日頃の食事は宅配サービスや私たちが持ち込んだり・・・。
転倒後、膝の出血もあり、ケアマネさんの判断で救急車を要請
救急病院に搬送して検査をした所、頭蓋内出血が判明
その病院には、脳外科が無く、再要請して救急車で別の病院へ搬送
当初、治療により改善、リハビリ予定も検討するほどだったのですが
脳打撲の影響か、麻痺が出てきて・・・
2週間後、他界・・・多臓器不全との診断でした
父としては最期まで、認知症を発症した母の事が心配だったかと・・・
・
2019.09.29 ▲