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2020.05.06 ▲
新型肺炎の流行により外出自粛が続いています
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第2弾は、2014年4月12日の山梨県への日帰り散策です
・
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「山梨・2014さくら」(再)のトップ記事はこちら
・
「王仁塚(わにづか)」をあとにします
・
140412090932
春霞に妨げられる事もなく、「八ヶ岳」がくっきりと見えています
ここ韮崎市は甲府盆地の西に位置しています。
盆地の北東~南東側は奥秩父山塊、富士山に繋がる朝霧高原、
盆地の北西~南西側は、八ヶ岳、南アルプス・・・に囲まれた地
その山域を越えると、お天気が全く違うという事もしばしば・・・
東京からの中央線で、それまで小雨、曇天だったのが
甲府盆地に入ると雲一つ無い快晴という経験も何度か・・・
周囲の高い山並みが雲の進入を遮る事・・・があるのかもしれません
・
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第2弾は、2014年4月12日の山梨県への日帰り散策です
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「王仁塚(わにづか)」をあとにします

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春霞に妨げられる事もなく、「八ヶ岳」がくっきりと見えています
ここ韮崎市は甲府盆地の西に位置しています。
盆地の北東~南東側は奥秩父山塊、富士山に繋がる朝霧高原、
盆地の北西~南西側は、八ヶ岳、南アルプス・・・に囲まれた地

その山域を越えると、お天気が全く違うという事もしばしば・・・
東京からの中央線で、それまで小雨、曇天だったのが
甲府盆地に入ると雲一つ無い快晴という経験も何度か・・・

周囲の高い山並みが雲の進入を遮る事・・・があるのかもしれません
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2020.05.06 ▲
新型肺炎の流行により外出自粛が続いています
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第2弾は、2014年4月12日の山梨県への日帰り散策です
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「王仁塚(わにづか)」の桜に着きました
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140412085948
緩やかな斜面の途中に、こんもりと盛り上がった土盛り
・・・その上に一本の桜の樹
「王仁塚(わにづか)の桜」です
推定樹齢300年、幹廻り3.6m、樹高17mの「エドヒガンザクラ」
諸説あるようですが、日本武尊(ヤマトタケル)の王子、武田王が
この地を治めた後、ここに埋葬された事から「王仁塚」と呼ぶようになったとも・・・。
確かに、こんもりとした盛り上がり方は古墳を想像させます
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先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第2弾は、2014年4月12日の山梨県への日帰り散策です
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「王仁塚(わにづか)」の桜に着きました

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緩やかな斜面の途中に、こんもりと盛り上がった土盛り
・・・その上に一本の桜の樹
「王仁塚(わにづか)の桜」です

推定樹齢300年、幹廻り3.6m、樹高17mの「エドヒガンザクラ」
諸説あるようですが、日本武尊(ヤマトタケル)の王子、武田王が
この地を治めた後、ここに埋葬された事から「王仁塚」と呼ぶようになったとも・・・。
確かに、こんもりとした盛り上がり方は古墳を想像させます

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