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新型肺炎の流行により外出自粛が続いています
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第2弾は、2014年4月12日の山梨県への日帰り散策です
・
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「山梨・2014さくら」(再)のトップ記事はこちら
・
「旧大日影トンネル」深沢口です
・

140412125543
「大日影トンネル」の深沢口側には
「勝沼ワインカーヴ」の案内所がありますが
この時は不在だったようで、シーンと静まりかえっていました
を拝借し、一休み・・・
「勝沼ぶどう郷」駅へ向かう市民バスは1分前に
ここから200mほど離れた「遊歩道入口」を12:54に出発済み
帰り道もトンネルを歩いていくしかありません
・
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第2弾は、2014年4月12日の山梨県への日帰り散策です
・
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「山梨・2014さくら」(再)のトップ記事はこちら
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「旧大日影トンネル」深沢口です

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140412125543
「大日影トンネル」の深沢口側には
「勝沼ワインカーヴ」の案内所がありますが
この時は不在だったようで、シーンと静まりかえっていました

「勝沼ぶどう郷」駅へ向かう市民バスは1分前に
ここから200mほど離れた「遊歩道入口」を12:54に出発済み

帰り道もトンネルを歩いていくしかありません

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2020.05.11 ▲
新型肺炎の流行により外出自粛が続いています
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第2弾は、2014年4月12日の山梨県への日帰り散策です
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「山梨・2014さくら」(再)のトップ記事はこちら
・
「大日影トンネル遊歩道」の中です
・
140412124542
トンネルの中に標識が立っています
これは「勾配標」で、勾配が変わる場所に設置されています
数字で勾配を表し、1000m進んだ時の高低差を意味しています。
左が出口方面(深沢口)、右が入口側(菱山口)への勾配・・・
文字が掠れていますが、出口に向かって2.5(?)、
入口に向かって2(?).25・・・でしょうか
つまり、出口側へは1000m進んで2.5(?)m上り勾配
入口側へは、1000m進んで、(2?).25mの下り勾配
緩やかな坂道になっているようです
この勾配標、通常なら列車の運転士さんに見えるように
線路方向に垂直に掲示されるのですが、狭いトンネルの中、
列車に接近しすぎるため、線路方向に平行に設置した様子。
でも、これでは走行中の列車の運転士さんには
数字が読み取れない気がするのですが・・・
・
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第2弾は、2014年4月12日の山梨県への日帰り散策です
・
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大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「大日影トンネル遊歩道」の中です

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トンネルの中に標識が立っています
これは「勾配標」で、勾配が変わる場所に設置されています
数字で勾配を表し、1000m進んだ時の高低差を意味しています。
左が出口方面(深沢口)、右が入口側(菱山口)への勾配・・・
文字が掠れていますが、出口に向かって2.5(?)、
入口に向かって2(?).25・・・でしょうか
つまり、出口側へは1000m進んで2.5(?)m上り勾配
入口側へは、1000m進んで、(2?).25mの下り勾配
緩やかな坂道になっているようです
この勾配標、通常なら列車の運転士さんに見えるように
線路方向に垂直に掲示されるのですが、狭いトンネルの中、
列車に接近しすぎるため、線路方向に平行に設置した様子。
でも、これでは走行中の列車の運転士さんには
数字が読み取れない気がするのですが・・・

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2020.05.11 ▲
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