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新型肺炎の流行により外出自粛が続いています
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第4弾は、季節感はずれますが、似通った気候だった
2013年9月21日の群馬県への日帰り散策です
・
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「碓氷峠界隈を散策」(再)のトップ記事はこちら
・
1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字で
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字で
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります
・
130921061516
「赤羽」駅を出て、「荒川」の鉄橋を渡ります
東京都と埼玉県の県境・・・以前、社員旅行でこの「荒川」を渡った際、
神奈川県の社員さん達が、この川幅の広さに驚いていたのが結構、意外でした
東京都の南側の県境、「多摩川」のイメージが強いのかな?
実際、日本一、川幅が広い川が「荒川」なのだそうです
でも、東京との県境ではなく、はるか上流、埼玉県鴻巣市。
お隣、吉見町とを結ぶ「御成橋」の上流600m程の場所・・・
川幅が2537m、歩くと30分以上、かかっちゃう
でも、実際は河川敷が広くて、普段、水の流れる川幅は数十mだとか
・・・堤防から川の流れを越えるまで、延々1.5km河川敷が続くそうです
で、その河川敷には住宅も建ち、田んぼもあるそうです(動画)
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拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第4弾は、季節感はずれますが、似通った気候だった
2013年9月21日の群馬県への日帰り散策です
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「碓氷峠界隈を散策」(再)のトップ記事はこちら
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1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字で
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字で
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります
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「赤羽」駅を出て、「荒川」の鉄橋を渡ります
東京都と埼玉県の県境・・・以前、社員旅行でこの「荒川」を渡った際、
神奈川県の社員さん達が、この川幅の広さに驚いていたのが結構、意外でした
東京都の南側の県境、「多摩川」のイメージが強いのかな?
実際、日本一、川幅が広い川が「荒川」なのだそうです
でも、東京との県境ではなく、はるか上流、埼玉県鴻巣市。
お隣、吉見町とを結ぶ「御成橋」の上流600m程の場所・・・
川幅が2537m、歩くと30分以上、かかっちゃう

でも、実際は河川敷が広くて、普段、水の流れる川幅は数十mだとか
・・・堤防から川の流れを越えるまで、延々1.5km河川敷が続くそうです
で、その河川敷には住宅も建ち、田んぼもあるそうです(動画)
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2020.05.19 ▲
新型肺炎の流行により外出自粛が続いています
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第4弾は、季節感はずれますが、似通った気候だった
2013年9月21日の群馬県への日帰り散策です
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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1973年夏、長野県と群馬県の県境「碓氷峠」での写真です
(アルバムに貼った写真をスキャンしました)
東京を出発し、横川(群馬県)、佐久中込(長野県)、清里(山梨県)、
波高島(山梨県)、河口湖(山梨県)、御殿場(静岡県)、茅ヶ崎(神奈川県)で
宿泊しながら、11日間かけて自転車で巡る旅でした
初日は東京を夕方に出発、夜通し走り、日の出を高崎(群馬県)で迎え
さらに碓氷峠の麓、横川まで、約130kmの道のり
その翌日に、碓氷峠越えを・・・

その24年後、1997年・・・長野新幹線が「長野」まで開通し、
在来線である信越本線の「横川-軽井沢」間が廃止になる・・・
その前に乗っておきたい
そして、自転車で越えた道をもう一度通ってみたい
と、前年の1996年10月18日、
「軽井沢」まで在来線で行き、「軽井沢」から麓の「横川」駅まで歩いて下りました。

で、紅葉にはまだ早いけど、来月には谷川岳の麓を歩く計画・・・
そのプランの中に、地下にある「土合」駅の486段の階段が・・・。
7月の旅行以来、歩く機会もなかったし、折角の連休・・・
体力作りも兼ねて、再度、碓氷峠界隈を訪ねてみる事にしました
・
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第4弾は、季節感はずれますが、似通った気候だった
2013年9月21日の群馬県への日帰り散策です
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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1973年夏、長野県と群馬県の県境「碓氷峠」での写真です
(アルバムに貼った写真をスキャンしました)
東京を出発し、横川(群馬県)、佐久中込(長野県)、清里(山梨県)、
波高島(山梨県)、河口湖(山梨県)、御殿場(静岡県)、茅ヶ崎(神奈川県)で
宿泊しながら、11日間かけて自転車で巡る旅でした
初日は東京を夕方に出発、夜通し走り、日の出を高崎(群馬県)で迎え
さらに碓氷峠の麓、横川まで、約130kmの道のり
その翌日に、碓氷峠越えを・・・

その24年後、1997年・・・長野新幹線が「長野」まで開通し、
在来線である信越本線の「横川-軽井沢」間が廃止になる・・・
その前に乗っておきたい
そして、自転車で越えた道をもう一度通ってみたい
と、前年の1996年10月18日、
「軽井沢」まで在来線で行き、「軽井沢」から麓の「横川」駅まで歩いて下りました。

で、紅葉にはまだ早いけど、来月には谷川岳の麓を歩く計画・・・
そのプランの中に、地下にある「土合」駅の486段の階段が・・・。
7月の旅行以来、歩く機会もなかったし、折角の連休・・・
体力作りも兼ねて、再度、碓氷峠界隈を訪ねてみる事にしました
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2020.05.19 ▲
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