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2020.05.23 ▲
2020.05.23 ▲
新型肺炎の流行により外出自粛が続いています
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第4弾は、季節感はずれますが、似通った気候だった
2013年9月21日の群馬県への日帰り散策です
・
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「碓氷峠界隈を散策」(再)のトップ記事はこちら
・
1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字で
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字で
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります
・

130921094300
「1号トンネル」を抜けました
トンネルを出ると、暑い空気が漂っています
・
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第4弾は、季節感はずれますが、似通った気候だった
2013年9月21日の群馬県への日帰り散策です
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「碓氷峠界隈を散策」(再)のトップ記事はこちら
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1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字で
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字で
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります
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130921094300
「1号トンネル」を抜けました
トンネルを出ると、暑い空気が漂っています

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2020.05.23 ▲
新型肺炎の流行により外出自粛が続いています
先の箱根登山鉄道沿線の散策以降、趣味としての外出がなくなりました
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第4弾は、季節感はずれますが、似通った気候だった
2013年9月21日の群馬県への日帰り散策です
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「碓氷峠界隈を散策」(再)のトップ記事はこちら
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1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字で
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字で
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります
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13092109305
「信越本線」の下り線(登り線)をくぐって「峠の湯」に着きます
トロッコ列車の線路が左に分岐します。
まっすぐ向かう線路は、廃止された信越本線の新線・・・
トロッコ列車の線路は旧線のコースを辿ります。
旧線は正面の山の左側、新線は右側を抜けていきます
1893年に開通したアプト式の旧線はSL牽引で横川-軽井沢を
80分かかっていたそうです。しかし連続したトンネル区間でSLの煙に
より窒息する乗務員が続出・・・1912年に電化で無煙化されました
電化により40分に短縮されましたが、アプト式の機関車の最高速度が25km、
3台の補助機関車を連結する煩雑さ、等々により、一般的な車両で運行できる
新線を新たに建設・・・1963年に単線開通、1966年に複線開通しました。
新線開通により40分かかっていたこの区間が下り(坂を登る方)が17分、
上り(坂を下る方)が24分に短縮(下る方がブレーキで速度を抑えてた為)
・
拙ブログとしましても、過去ペースでの新たな記事の掲載が難しく
申し訳ありませんが、過去の散策記事を再掲載させて頂く事にしました
尚、数年前まで掲載写真のサイズが小ぶり(320*240)でしたので
再編集しまして、現在のサイズ(800*600)に揃える形にします
また文章も、現状に沿わない場合、変更しての掲載とさせて頂きます
第4弾は、季節感はずれますが、似通った気候だった
2013年9月21日の群馬県への日帰り散策です
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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1973年の自転車旅行の時の話題は茶色の文字で
1996年の軽井沢から徒歩で下った時の話題は緑色の文字で
今回の散策の時の話題は、この文字色で綴ります
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「信越本線」の下り線(登り線)をくぐって「峠の湯」に着きます

トロッコ列車の線路が左に分岐します。
まっすぐ向かう線路は、廃止された信越本線の新線・・・
トロッコ列車の線路は旧線のコースを辿ります。
旧線は正面の山の左側、新線は右側を抜けていきます
1893年に開通したアプト式の旧線はSL牽引で横川-軽井沢を
80分かかっていたそうです。しかし連続したトンネル区間でSLの煙に
より窒息する乗務員が続出・・・1912年に電化で無煙化されました

電化により40分に短縮されましたが、アプト式の機関車の最高速度が25km、
3台の補助機関車を連結する煩雑さ、等々により、一般的な車両で運行できる
新線を新たに建設・・・1963年に単線開通、1966年に複線開通しました。
新線開通により40分かかっていたこの区間が下り(坂を登る方)が17分、
上り(坂を下る方)が24分に短縮(下る方がブレーキで速度を抑えてた為)
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