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2020.07.14 ▲
一時、感染者数が低い数値にとどまり始め、
少しずつ日常生活に戻っていくのかと安堵していたのですが
7月に入り、都内では感染者数が3桁と・・・再び、状況が悪化した様子です
現時点(7月4日)では、自粛や緊急事態宣言は発令されていませんが
再び、不要不急の外出は避けた方が良い状況・・・。
残念ですが、もう暫くの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます
第8弾は、2014年02月07~08日の長野県への一泊旅です
東京生まれの東京育ちで、普段、たっぷりの雪を見る機会がなく
一度は見てみたいと、計画しました
その後、例年のように雪国を訪れるようになった「雪見の旅」の第一弾でした
・
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
・
「雪見の旅」(再)のトップ記事はこちら
・
車内からの撮影で窓ガラスの反射が映り込んでいる写真があります
「十日町」に着きました
・
140207100316
10:02、「十日町」駅(標高147m)に到着です
車体前面に付いていた雪が消えていました
「越後湯沢」行き普通電車と行き違いのため6分停車します。
「十日町駅」ではJR「飯山」線と接続・・・。
「十日町」市は日本一の河川「信濃川」が駅の西側を流れています
魚沼産コシヒカリの産地としても有名
世界有数の豪雪地帯で「特別豪雪地帯」に指定されているそうです
1981年に積雪391cmを記録、、2012年にも積雪323cmを記録したとか
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少しずつ日常生活に戻っていくのかと安堵していたのですが
7月に入り、都内では感染者数が3桁と・・・再び、状況が悪化した様子です
現時点(7月4日)では、自粛や緊急事態宣言は発令されていませんが
再び、不要不急の外出は避けた方が良い状況・・・。
残念ですが、もう暫くの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます
第8弾は、2014年02月07~08日の長野県への一泊旅です
東京生まれの東京育ちで、普段、たっぷりの雪を見る機会がなく
一度は見てみたいと、計画しました
その後、例年のように雪国を訪れるようになった「雪見の旅」の第一弾でした
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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車内からの撮影で窓ガラスの反射が映り込んでいる写真があります

「十日町」に着きました

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10:02、「十日町」駅(標高147m)に到着です

車体前面に付いていた雪が消えていました

「越後湯沢」行き普通電車と行き違いのため6分停車します。
「十日町駅」ではJR「飯山」線と接続・・・。
「十日町」市は日本一の河川「信濃川」が駅の西側を流れています
魚沼産コシヒカリの産地としても有名

世界有数の豪雪地帯で「特別豪雪地帯」に指定されているそうです

1981年に積雪391cmを記録、、2012年にも積雪323cmを記録したとか

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2020.07.14 ▲
一時、感染者数が低い数値にとどまり始め、
少しずつ日常生活に戻っていくのかと安堵していたのですが
7月に入り、都内では感染者数が3桁と・・・再び、状況が悪化した様子です
現時点(7月13日)では、自粛や緊急事態宣言は発令されていませんが
再び、不要不急の外出は避けた方が良い状況・・・。
残念ですが、もう暫くの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます
第8弾は、2014年02月07~08日の長野県への一泊旅です
東京生まれの東京育ちで、普段、たっぷりの雪を見る機会がなく
一度は見てみたいと、計画しました
その後、例年のように雪国を訪れるようになった「雪見の旅」の第一弾でした
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「雪見の旅」(再)のトップ記事はこちら
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車内からの撮影で窓ガラスの反射が映り込んでいる写真があります
「北越急行」の普通電車でJR線を走ります
・
140207093751
「上越国際スキー場」駅(標高206m)付近
ドアのガラス越しに撮ると、自然の色合いです
大きな山塊・・・「巻機山」自体なのか、「巻機山」に連なる山並みなのか、
特徴を見つけたいのですが、雲に隠れていて、よく判りません
でも、なかなか威風堂々とした山塊ですね
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少しずつ日常生活に戻っていくのかと安堵していたのですが
7月に入り、都内では感染者数が3桁と・・・再び、状況が悪化した様子です
現時点(7月13日)では、自粛や緊急事態宣言は発令されていませんが
再び、不要不急の外出は避けた方が良い状況・・・。
残念ですが、もう暫くの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます
第8弾は、2014年02月07~08日の長野県への一泊旅です
東京生まれの東京育ちで、普段、たっぷりの雪を見る機会がなく
一度は見てみたいと、計画しました
その後、例年のように雪国を訪れるようになった「雪見の旅」の第一弾でした
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サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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車内からの撮影で窓ガラスの反射が映り込んでいる写真があります

「北越急行」の普通電車でJR線を走ります

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「上越国際スキー場」駅(標高206m)付近
ドアのガラス越しに撮ると、自然の色合いです

大きな山塊・・・「巻機山」自体なのか、「巻機山」に連なる山並みなのか、
特徴を見つけたいのですが、雲に隠れていて、よく判りません
でも、なかなか威風堂々とした山塊ですね

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