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コロナ禍となって1年半が過ぎましたが、依然、変異株の猛威が継続しています
業務の方は時短・交替制をとっていて、個人的な散策は自粛しないとならない状況
もう少しの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます
第28弾は、2015年07月12日の埼玉県への日帰り散策です
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「ハスを見に」(再)のトップ記事はこちら
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「古代蓮の里」を巡っています
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150712072403
埼玉県行田市の「古代蓮の里」
1400~3000年前の古代蓮(行田蓮)が開花しています
今年の場合、最初の開花は6月3日
7月中(7月17日)の開花数は、約315本
(古代蓮池、水生植物園、水鳥の池の3つ合わせて)
行田蓮の特徴は、花弁の数が少ない・・・事だそうです
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業務の方は時短・交替制をとっていて、個人的な散策は自粛しないとならない状況
もう少しの間、過去の散策記事を再掲載させて頂きます
第28弾は、2015年07月12日の埼玉県への日帰り散策です
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
大きめのサイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
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「古代蓮の里」を巡っています

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埼玉県行田市の「古代蓮の里」
1400~3000年前の古代蓮(行田蓮)が開花しています

今年の場合、最初の開花は6月3日
7月中(7月17日)の開花数は、約315本
(古代蓮池、水生植物園、水鳥の池の3つ合わせて)
行田蓮の特徴は、花弁の数が少ない・・・事だそうです
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2021.07.07 ▲
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