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「ダンゴムシ」です
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実は、孫1号が、このダンゴムシが大好きで、公園に行くと探し回ってて・・・
手の平に載せて、コロンと丸くなるのをじっと観察
・・・勿論、家で飼う事は出来ないので、また放していますが。
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このぬいぐるみ、色は２色でグレーとこのブルー

グレーだと実物っぽくなりすぎるので、こちらをチョイス
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「深海生物」組はこちら

「ダイオウグソクムシ」です

「沼津港深海水族館」で実物を見て以来
記事内でもちょくちょく取り上げていました
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現在、継続している「夏の工作」シリーズも
この「ダイオウグソクムシ」が最初（２０１７年）だった気がします
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購入者のレビューでは、「足が簡略化されていない」等
足の姿が高評価になっていて・・・それも選んだポイント
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ただ、なぜか、カミさんには不評

先日の「オオサンショウウオ」（LL）同様、自室から出禁処置に・・・
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「ダンゴムシ」は可愛いのだそう

見た感じ、そんなに違いは無いのに・・・不思議
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撮影日：２０２２年０８月２７日
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前回は、腕、手、脚を作った所で終了
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後半戦スタートが、気が乗らない、脚の甲の製作
８枚の台紙を重ねます
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左右の「甲」の完成まで１７分かかりました
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次は「頭の組立て」

２１枚、重ねると・・・うげ〜
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最頂部のパーツを、爪楊枝の先っぽと比べると・・・。

台紙から外すのも手間
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最初からピンセットを使った方が良かったかも

３０分ちょっと、かかりました
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次は・・・と、台紙を見てたら

残ってる（うそっ）
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パーツの形を見て、嫌な予感がした通り「手指」でした

右が貼り終わった方、左は、これから
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小指の第１関節

台紙から外すのも、貼り付けるのも・・・もう大変
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３０分ほどかかって、貼り付け終了
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一応、組み立て完了、かな

どうも重心が前架かりに・・・足を後ろに反らせてバランスをとってみます

背後に映りこんでしまったヤツ
後の記事で・・・
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また、ひとつ、残されたパーツが・・・

でも、これは無理

頭が一段、小さめになってしまった・・・
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作品の中で「ロボット兵」がプレゼントした花も作るようです

ボールペンの先っぽと比べると、こんな大きさ
台紙から外すのは無理なので、接続部に沿ってハサミでカット
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更に小さい「花」のパーツ

これも台紙から切り取ったのですが、さらにこれを折り曲げろ、と。

上、２つが曲げたもの、下は折り曲げる前
こんなの普通じゃ、折り曲げられません

指先に載せて、爪楊枝で押し付けて曲げました
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茎と花をくっつけて、カッターの裏に載せて乾かしてます
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爪楊枝の先っぽのサイズの「キツネリス」

これに彩色しろと？

老眼の身には無理・・・
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黄緑や茶色、白のペンなんか持っていないし

ジオラマ用のカラーを取り出して塗ってみました

かなり不気味
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ラストの工程・・・ロボット兵と台座に装飾をします
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ジオラマと異なり、薄めた接着剤を塗布するのではなく
原液を塗って、パウダーを播きました

下にあるのは、「キツネリス」、「花」、「エンブレム」
どれも小さすぎ
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完成かな？

本日の作業時間・・・３時間ちょっとでした
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花を差し出す「ロボット兵」、です
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遠目からなら、「キツネリス」も誤魔化せます
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後ろ姿はこんな感じ

「キツネリス」は地の色のまま
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パーツ１枚が残ってしまいましたが、見た目に完成って事で

都合５時間４０分かかりました

目安は６時間なので、やっぱりそれだけかかるって事ですね

作ってみてネックだったのは、何枚も軸に差し込む工程

素材が紙なので、差し込む作業を続けている内に
先端がほつれてしまって、途中から不可能に。

この軸のパーツは、プラ板で自作した方が良かったです
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撮影日：２０２２年０８月２７日
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20220815114400
雄のカブトムシの角、トンボのような複眼、
蝉のような口廻り

腕はドリル状になっていて、両腕を合わせると
掘削ドリルとなり、武器をしても使える・・・そうです
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背中は甲虫のスタイルで、翅を出してマッハ３で飛行するそうです
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この「メガロ」も作品として見た事がなく
なぜ、子供の玩具箱に入っていたのか？？？

当時、レンタルビデオで怪獣ものを借りていたので
その中にあったのかもしれません
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この「メガロ」、アメリカでは何度かTV放映がされて
日本よりもファンが多いのだとか・・・。
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ソフビは１９９１年製造

意外な事にオークションサイトで４０００円台と高価に・・・。

通販サイトでも６０００円～１９０００円台と高額で発売されています
販売数が少なかったのでしょうか？
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撮影日：２０２２年０８月１５日
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