
20230421123922
「DD51形ディーゼル機関車」です
以前にも登場しましたが、今回は青い装い
かつて、進化した寝台特急列車として登場した「北斗星」・・・
その列車の「北海道」区間の牽引を担当した機関車です
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2023.04.30 ▲
2023.04.29 ▲
サムネイル化した写真・地図をクリックして頂くと
1200×900サイズの写真が別に表示されます
文章内、〇〇は別写真等にリンクさせています
「車庫&斜坑見学の旅」のトップ記事はこちら
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20230311141841
バスの乗車場に戻ってきました
降車時、このスペース自体、あまり広くないのにどうするのだろう・・・と
一瞬、思ったのですが、さすがプロ、見事に方向転換していました
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20230311141841
バスの乗車場に戻ってきました
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一瞬、思ったのですが、さすがプロ、見事に方向転換していました
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2023.04.28 ▲
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20230311135653
「斜坑」前からスノーシューを履いてスタート
復路は先頭グループに加わる事にします
先頭は「北越急行」の社員さん
日頃、雪との接触が多い筈、後方を確認しながらスイスイ進みます
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20230311135653
「斜坑」前からスノーシューを履いてスタート
復路は先頭グループに加わる事にします
先頭は「北越急行」の社員さん
日頃、雪との接触が多い筈、後方を確認しながらスイスイ進みます
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2023.04.27 ▲
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20230311131214
北越急行「ほくほく線」の「鍋立山トンネル」内に設けられた「儀明(ぎみょう)信号所」
「まつだい」からの列車は既にトンネルに入っています
列車は複線の内、奥の線路を走行・・・やはり、奥が本線で
手前が待避線でした
この「鍋立山トンネル」の長さは9116.5mで、
ほくほく線内では「赤倉トンネル」の10.472mより短い全長ですが・・・
「赤倉トンネル」の工期が3年弱だったのに対して、「鍋立山トンネル」は
21年11ヶ月(内、工事凍結期間の4年を含みます)
トンネル内で地盤が膨張して、ボーリングマシンまで
押し戻されたりする事態が発生・・・
難工事に関する事を記載した過去の記事はこちら
(難工事ぶりがよく判る映像もリンクしてあります)
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20230311131214
北越急行「ほくほく線」の「鍋立山トンネル」内に設けられた「儀明(ぎみょう)信号所」
「まつだい」からの列車は既にトンネルに入っています
列車は複線の内、奥の線路を走行・・・やはり、奥が本線で
手前が待避線でした
この「鍋立山トンネル」の長さは9116.5mで、
ほくほく線内では「赤倉トンネル」の10.472mより短い全長ですが・・・
「赤倉トンネル」の工期が3年弱だったのに対して、「鍋立山トンネル」は
21年11ヶ月(内、工事凍結期間の4年を含みます)
トンネル内で地盤が膨張して、ボーリングマシンまで
押し戻されたりする事態が発生・・・
難工事に関する事を記載した過去の記事はこちら
(難工事ぶりがよく判る映像もリンクしてあります)
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2023.04.26 ▲