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三浦半島・城ケ島の「馬の背洞門」から「城ケ島公園」へ向かいます

近くの海岸にウミウの生息地があるそうですが
飛んでいるのは鳶(トビ)?

江の島でもよく見かける鳶・・・
観光客が食べているお弁当とか食べ物がよく狙われます
以前、見かけたシーン・・・サーファーさんが
ハンバーガーを歩き食いしている所を鳶が急襲

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お昼の12時を過ぎました・・・
朝ごはんを食べずに来たので、お腹が空いてます

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「水仙ロード」との分岐点です
左が城ケ島灯台方面・・・これから右へ進みます

この日、散策する欧米人の姿をよく見かけました
「城ヶ島」が人気なのでしょうか?

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「馬の背洞門」から「城ヶ島公園」までは500mの道のり・・・だそうです

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相変わらず、人通りが少ない「水仙ロード」
開花数も少ないけど、のんびりした気分で歩けます

水仙の花が見頃となったら、混雑するのでしょうね

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説明板が・・・
ウミウの生息地を見る事が出来る展望台のようです

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400mほど先でしょうか
草木で覆われた岬の下半分が険しい岩場になっています

その険しい分、人が他の動物が近づけない環境で
ウミウは安心して生活ができるのでしょうね

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岬の先端部には4羽・・・かな

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中ほどの崖面では沢山のウミウがひなたぼっこ中

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悪天候の時は、岩の窪みで雨宿りをするのでしょうか?

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再び「城ヶ島公園」に向かいます

陽当たりが良いためか、この辺りでは水仙の花が多数、開花中

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島の西端の「城ヶ島灯台」から東端の「城ヶ島公園」まで1300mの道のりです

でも、公園入口から岬の先端まで約500mほどあるようです

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公園入口近くでは多くの水仙の花がお出迎え

松の木が海近くを感じさせてくれます

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「水仙」って「ひがんばな科」に属しているのですね・・・ちょっと意外

訪問日:2017年1月7日
つづく
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