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家族連れが展示車両の前で楽しげに遊んでいます
「青梅鉄道公園」

さいたまの「鉄道博物館」、名古屋の「リニア・鉄道館」、
京都の「京都鉄道博物館」とは違い、のんびり感満載です

「E10」以外にも10数種の車両が展示中
さらっと紹介を・・・

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「ED16形電気機関車」
国鉄の前身「鉄道省」が1931年に18両、製造した電気機関車
当初は、上越線と中央線で運用
その後、青梅・五日市・南部線や関西の阪和線等、支線で貨物列車をメインに牽引

最後は、全てが立川に配置されて、1984年に4号機を最後に全車廃車
53年間の長い生涯だった機関車

それにしても、人(私)がヒイヒイ言いながら、上ってきた山の上にある公園
通ってきた道も然程広くないのに・・・

こんな巨大な車両をどのように運び込んだのでしょう?

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展示室内の写真に回答がありました

普通に道路を運んできたようです
特に新幹線車両の場合、青梅線の狭いトンネルを通過出来るとは思えず
・・・延々と品川の基地からトラック輸送してきたのでしょうか

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更に衝撃的な写真が・・・
山の上の公園だから、こんな事も起きるのでしょうか

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9月から翌年3月までの半年余り、崖下に居た訳ですね
運転室の側板が歪んでいます

この「C51形5号機」は、その後、置き場所を変更して展示・・・
2007年にさいたまの「鉄道博物館」に移送、保存されているそうです

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「110形」蒸気機関車・・・新橋~横浜の日本初の鉄道に使用された機関車の1両

その奥に「5500形」蒸気機関車・・・明治30年製の中距離用蒸気機関車

右列の「2120形」蒸気機関車・・・明治38年製。明治後期の代表的な機関車、だそうです

その奥に「8620形」蒸気機関車・・・大正3年製。
現在も京都と九州で運用中なので馴染みがありますね

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記念館(展示室)のデッキから・・・周囲は深い森
あらためて、よく運び上げてきたなあと思える森が広がっています

崖下に虹色の屋根・・・その右側の木陰の合間に銀色の部分が見えます
展示している「新幹線0系」の車体屋根

あのような場所にどうやって設置したのでしょう

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左側に「クモハ40形」電車・・・昭和10年製の通勤電車。2000年までイベント用として運行。
右側は「C11形」蒸気機関車1号機・・・昭和7年製。同タイプの機関車はまだ各地で
見られますね。その奥に「E10形」蒸気機関車が展示されています

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ざ~っと1周・・・そろそろ「鉄道公園」を後にします
順番的には、入口脇のこのシーンが最初にならないと
なかったのに・・・最後に公園名の紹介です

背後は「D51形」蒸気機関車・・・昭和15年製。前半は東北地方、終盤は大阪で運行。

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青梅の街へ向かいます・・・こちらもかなりの急坂
この後、ヘアピンカーブを経て、下に見える道を下っていきます

この道を新幹線の車両は通れないですね

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青梅の街は間もなく・・・そろそろお昼ですが、
12時前後は混みそうなので、多少、ずらした方が良いかも

「青梅」のアメダス、12時の気温は26.5度
最初、「お昼ご飯はラーメン」でもと思っていたのですが、坂の連続で
今は、絶対に「冷やし中華」

青梅の街で中華屋さんを探すぞ~

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青梅線の線路をオーバークロス

右側に青梅駅のホームが見えます

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中央左に「青梅鉄道公園」・・・そこから南西(左側)に坂を下りました
(オレンジ色の点線)

訪問日:2017年6月17日
つづく
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