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クラゲの水槽の向かい側・・・超横長のケースの中に居るのは
「リュウグウノツカイ」

薄暗い中、青いライトで照らされた巨大な姿・・・怖がる子供が続出です

インド洋から太平洋の深海1000mを越える深さにも生息しているとか
時々、網にかかり、生きた姿で確保される事もあるそうですが
生育が難しく、標本展示が殆ど、だそうです
(マレに捕獲直後の生きた姿が展示される事も・・・)

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「アクアワールド茨城県大洗水族館」のリュウグウノツカイは
体長2.8m、体重7.8kgと小ぶりな方ですが

通路一杯に下がっても、カメラの画角に入り切りません

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砂の模様と同化している奴が・・・

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「キアンコウ」

まだ子供ですね・・・成長すると1mを越えるとか

「大洗」で有名なのが「あんこう鍋」
そのあんこう鍋の材料となるのが、この「キアンコウ」だそうです

水族館で生活が出来た事で、食材にならずにラッキーでした

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「アクアワールド」にも居ました、「ダイオウグソクムシ」

その背中に載るのが、「オオグソクムシ」
「大王」と「王」の差が歴然

王様同志、仲良しですね~

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お腹を見せてくれてます

脚はタラバガニに似た感じ・・・魚に突つかれても
びくともしそうもない力強さを感じます

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これは・・・
海の中で、知らずに握ってしまったら、思わず
「うぎゃ」と叫んでしまいそう

「サンゴノフトモモ」・・・珊瑚の太腿?
セクシーな命名だけど、サンゴにとっては迷惑かも

しかし、貴重な存在で、日本での展示はここだけだそうです
茨城沖水深450mで採集
原始的な貝の仲間で、イソギンチャクを食べてるそうです

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こちらも貴重な展示だそうです
「ミドリフサアンコウ」
水深100~500mで生息

底引き網で捕獲する機会があるのですが、
引き上げる際の水圧変化で弱ってしまい、生体展示が非常に難しいそうです

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こちらも珍しい「タカアシガニ」の子供です

昨年11月に採集、甲長は約5cm、脚は片側3本
その後、2度の脱皮で甲長は13cm、脚が2本増えたそうです

丁度、毛ガニくらいの大きさですね

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その親は別の巨大水槽に・・・甲長は33cm
全体は人間の大人よりも大きいです

別の水族館では狭い水槽でじっとしていましたが
ここでは広い水槽の隅から隅まで、元気に動き回っています

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大洗の水族館と言えば、昔から有名な「マンボウ」

この「アクアワールド」では6尾のマンボウが展示されているそうです

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マンボウと言えば、プカプカのんびり泳いでいる印象ですが、
広い水槽だと遊泳速度も上がるため、体が傷つきやすいマンボウのために
ガラス面の前にビニール製のフェンスを設置

顔の前に見える横ラインはフェンスの繋ぎ目です
マンボウが当たってもクッションのように衝撃を抑える役目をしています

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専用水槽は水量270トンで国内最大だそうです

このマンボウも大人が両手を広げたくらいのサイズ
想像していたより巨大です

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巨大な水槽に、ニュッと腕が・・・
逆「犬神家の一族」状態?

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手移しでのエサやり

身体が傷つきやすいマンボウ
普通にエサを撒くと、マンボウ同士が接触する危険があるので
飼育員3名で、それぞれがぶつからないように配慮して、エサやりをするのだとか

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おっ

目が合った

分厚い唇です

訪問日:2017年8月26日
つづく
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