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11時30分発、臨時「超低速スノータートル」

「HK100-8」・・・「ゆめぞらⅡ」と呼ばれる車両1両編成です
一般車両は白い車体に青の帯、「ゆめぞら」仕様は白い車体にエンジ色の帯

新潟県南魚沼市・「六日町」駅と上越市「犀潟」駅を結ぶ「北越急行 ほくほく」線
かつて時速160kmで特急電車が走行していた高規格路線を
時速10km台で走る企画「超低速スノータートル」に参加しました

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窓がとても大きい印象です
北越急行の車両は全て固定窓・・・すきま風で寒く感じる事はありません

ドアが開き、添乗の社員さんたちが乗車を促すのですが
皆さん、外観の撮影に忙しくて・・・車内はガラガラ

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「Dream Sky Train」の表示

「ゆめぞら」はHK100-101・102
「ゆめぞらⅡ」はHK100-8・9の合計4両
通常は2両編成ですが、全て両運転台車両で単行でも運用可能

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車内は青い転換クロスシート(50席)・・・カーテン付き

平坦な天井がスクリーンになります(車内の照明もオフにします)

ドアと車端部の間にクロスシート(6席)があり、そこだけは放映時も照明が点きます
読書等をしたい方はそちらの席へ・・・。

ここ数年、地方私鉄でも豪華な車両の導入が見られますね

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福島県南会津地方を走る「会津鉄道」の「AT-700・750形」
会津への旅の際、いつもお世話になっています

主に快速「Aizu Mount Express」に使用されますが
普通列車でも運行


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リクライニングシートがずらりと並ぶ車内
固定窓、半間接照明、車いす対応トイレ(AT750形)も装備されています

特別料金無し、運賃だけでこの車両に乗車できます


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発車前・・・通路の先頭部にモニターを設置

天井3箇所にも運転室のカメラ映像が映されます
右の窓際に投影装置が設置されています

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11時30分、「六日町」駅を発車

色づいた田んぼの先に見えるのは「八海山」(雲がかかっています)

緩やかな傾斜を時速10km程で上っていきます
上り坂だとノッチ(アクセル)のオン、オフが頻繁でカクカク運転になってしまいます

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「魚沼丘陵」駅を通過
「北越急行 ほくほく線」で最も標高が高い駅だとか(標高220m)

通常なら「六日町」駅から3分で到着ですが、12分かかりました
駅間が3.6kmですので、表定速度は18km/h・・・自転車より遅いです

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ここからトンネル区間が始まります
技術担当?の社員さんがトンネル工事時の状況を説明してくれます

この「魚沼丘陵」駅からは通常速度で運転するとの事。

当初、全線、超低速運転かと思っていたのですが・・・
そうすると計算上、終点の「犀潟」駅までの59.5kmに3時間20分もかかっちゃう

さすがに他の営業列車の運行にも影響しちゃいますね

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長さ10472mの「赤倉トンネル」を100km/h前後で走行中

天井に、運転席から見たトンネル内の様子が映し出されています
このトンネル内には、行き違い、追い抜きが出来る「赤倉信号所」と
「美佐島」駅が設置されています

長さ10㎞以上のトンネルを超低速で走ったら、抜けるのに1時間近く
かかっちゃう・・・いくら企画の目玉でもさすがに飽きちゃいますね

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突然、天井の画面が消えました
機器のトラブルのようです

浮かび上がるのは、通路正面に設置したモニターとトンネル壁面の灯りだけ

消灯したままトンネルを走る体験も滅多に出来ない事です

訪問日:2017年9月23日
つづく
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