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「十日町」駅をゆっくりと通過中

「運転席からのライブ映像を楽しむ」筈だったのが
機器の不調?で中断したまま、トンネルを抜けてきました

この「十日町」駅はJR飯山線との接続駅・・・
地平ホームのJR線に対し、北越急行ホームは地上3階で街を見渡す事が出来ます
かつては特急電車も停車した、ほくほく線内の中核駅です

駅を出ると急降下、民家が建ち並ぶ中、地下トンネルへ・・・
「十日町トンネル」(1695m)です

速度は通常運転と同じですが、カーブが続くので90km/hほど。

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トンネルを出ると、一面の田園風景に変わります

逆方向から来ると、田んぼの中でトンネルに入ったのに、
出たら街の中・・・とビックリするかもしれません

地元でも話題になっていたのか、土手からカメラを向ける人の姿・・・・
手を振ってくれています

こちらは超低速に向けて減速中・・・シャッターチャンスは何回もあります

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再び、「超低速」に戻りました

日本一長い川、「信濃川」を渡ります

「日本一」だから、水量豊富な大河をイメージするのですが、川幅も水量も並みの川?

この上流にあるJR東日本の「宮中ダム」で取水されて、水量が減少しているそうです

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「信濃川橋梁」を時速15km程で走行している間、技術社員さんから説明

豪雪地帯の上、川を渡る風で鉄橋に着雪・・・その除雪が大変な困難なのだとか。
鉄橋の塗装も試行錯誤で、この錆色の塗面が効果が有る事が判り、採用されたそうです

信濃川を渡り終えると、再びトンネルに・・・
北越急行「ほくほく」線の路線59.5kmのうち、40.342km・・・約2/3がトンネル区間です

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「薬師峠トンネル」・・・長さ6199m
トンネルの中に「薬師峠信号所」が設置されています

「運転席からのライブ映像」は通路前方のモニターのみ映っています
トンネル内走行が多く、暗闇ばかりで、調整作業も出来ない様子・・・。

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12時5分、「まつだい」駅(標高192m)に到着
「スノータートル」は2番線に停車・・・ここで約1時間半のお昼休憩です

通常の普通電車だと、「六日町」から「まつだい」間、29.2kmに24分かかります。
表定速度は、約73km/h。そこを「スノータートル」は35分、表定速度は約50km/h

超低速区間以外は、100km/h以上で走るので、結構、速いです

社員さん、ここでのお昼休憩の合間を使って、映像装置の調整を行うそうです

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駅舎を併設された「道の駅 まつだいふるさと会館」のホールで昼食です

2つじゃ足りない、3つじゃ多い・・・と感じるサイズの
魚沼産コシヒカリで作ったおにぎりと地元産のおかず(好きな味ばかり

さらに、地元の方が大鍋で「けんちん汁」も作って下さいました
具沢山で、お代わりする人が続出

食事の間、地元の観光協会の方が映像を使いながら
「まつだい」の名所、「星峠の棚田」の四季を紹介

個人的に訪れてみたいのですが、足が無くて・・・
そしたら、その協会の方、タクシー会社の社長さん
観光タクシーで毎日、行き来しているとか(宣伝込みの解説

でも、美しいシーンを見ると、一度は行きたいですね~

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「スノータートル」の発車まで30分・・・食事を終えて、駅周辺を巡ります

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鏡のように磨かれた「石碑」

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2015年3月訪問時

駅舎は人の背丈を越える雪に囲まれていました


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駅周囲の棚田には、農作業の様子を表現したオブジェ

冬場にはこの棚田を見る事さえ出来ませんでした

訪問日:2017年9月23日
つづく
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2017.10.11 


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